松井愛莉が主演を務める読売テレビ・ドラマDiVE『シークレット同盟』(毎週木曜 深0:59)の第3話の場面カットが公開となった。第1話放送からその衝撃でSNSを中心に口コミが広がり、TVerドラマランキングではTOP5にランクインするなど大反響を巻き起こしている。


 同作は韓国やアメリカなどで若者たちを中心にSNSで広まり、人気を博している韓国発の衝撃的な人気コミック『シークレット同盟』(Lero作、KidariStudio, Inc. & LEZHIN Ent.)を実写ドラマ化した一癖も二癖もある歪(いびつ)な三角ロマンス。

 第2話では、詩杏(松井愛莉)が蓮見(長妻怜央)に男性恐怖症克服の手伝いを頼み、蓮見からは引き換えに、律子(長野凌大)との仲を取り持つ「秘密の同盟」を持ち掛けられ、詩杏・律子・蓮見の歪な三角関係が動きだした。しかしその裏には三角関係だけでは収まらないつながりがあり…。放送後SNS では、「えええ?!そこ繋がっているの???」「展開が想像を超えてきていて詩杏×律子×蓮見だけ関係で進むのかと思っていたら…まさかのそっちもか!」「1話1話が本当に衝撃展開過ぎ」など第1話から続き「全話衝撃」の展開が反響を呼んでいる。

 そしてこのほど、“全話衝撃”となる第3話の場面写真が解禁となった。
第3話では、バイト先で詩杏は蓮見と店長のキスを目撃し、「これで給料爆上がり」と笑う蓮見の女癖の悪さを知る。
一方、律子のストーカーぶりは過熱。日和(森田想)は詩杏に「ヤバい子」だと忠告する。日和の存在を邪魔に思う律子は、日和を尾行して、詩杏には言えない“ある秘密”をつかむ。さらに絡み合っていく人間関係が止まらない第3話に注目だ。