井ノ原快彦、平野紫耀に自宅で“お好み焼き”ごちそう、『Mステ』Number_i＆トニセン共演で交流エピソード披露
『ミュージックステーション』より（C）テレビ朝日 画像（1枚）
　Number_i（平野紫耀、神宮寺勇太、岸優太）が12日、テレビ朝日系『ミュージックステーション』2時間SP（後8：00）に初出演。トークコーナーで平野が20th Century・井ノ原快彦との交流を明かした。


　井ノ原は「平野くんと、4、5年前にうちで遊んだことあるんです。お好み焼きを食べたんだよな？」と隣に座った平野とのエピソードを明かし、平野も「おいしくいただきました」と笑顔に。井ノ原は「それで、夕方送っていくというすごく健全な…」と微笑ましい思い出を披露。

　後方に座っていたWEST.の桐山照史も井ノ原の家を訪れたことがあったそうで、桐山が「呼んでいただいて、庭でバーベキューをさせてもらったり。最後は近所の子どもさんを集めて花火大会みたいだった」と紹介すれば、井ノ原は「まだひげとか生えてないときで…好青年だったんですよ。楽しかったね」と懐かしんだ。


　また、司会のタモリから平野はメンバーの家に行ったことがあるか聞かれ「たま～に」と声をそろえ、平野は「僕の家やじん（神宮寺）の家はあるけど岸くんはあまりなくて…毎回聞いても『今、汚いから』というのを10年くらい続けてる。そろそろきれいにしてほしい」とすると、岸は「1週間前くらい前に行くって言ってくれれば」とお願いしていた。