第15話では、はる(石田ゆり子)と花江(森田望智)の嫁姑問題が表面化。
視聴者からは「直道さんが最高の旦那過ぎる」「今日の直道さんに思わず拍手してしまいました 勘違いしてるようで、お母さんにも花江ちゃんにも傷つけない優しい配慮!嫁の立場としてはこれが正解だよって思いました」「愛妻家の直道さん最高です」「この人と結婚しようと思った花江ちゃんの目に間違いはなかったですね」などの声が寄せられている。
第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士で後に裁判官となった女性を俳優・伊藤沙莉が演じ、彼女とその仲間たちが困難な時代に道なき道を切り開き、迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく。日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ三淵嘉子さんの実話に基づく、リーガルエンターテインメントとなっている。