イベントのタイトルにもかけて、橋本真也の入場曲「爆勝宣言」が流れる中、盛大にスタート。
ノブが「どんなオープニングアクトやねん(笑)?」とツッコミを入れる中、大悟は「これがやりたかった!」とご満悦。最初から盛り上がる中、早速行われたのは「ネコか?ノブか?ゲームin幕張メッセ」。番組内でも盛り上がった企画だが、この日も会場一体を巻き込んで「ネコか?ノブか?」を行い、そこからさらに派生して、笑いが広がっていった。
「宮迫さんのラブ・イズ・オーバーをちゃんと聞きたいんじゃ」も観客を巻き込んで実施。
「音楽祭をやりたいんじゃ」では、ノブがゆずの名曲「栄光の架橋」を歌うことがVTRで発表。その後、会場の“人妻限定”でプレゼントを配る「大悟サンタ」コーナーも挟みながら、ノブ、博多大吉、ユースケによる「音楽祭」が幕開けとなった。ユースケが星野源「恋」、大吉が湘南乃風「睡蓮花」を歌唱した後、いよいよトリのノブが登場し「栄光の架橋」を歌い上げていった。
最後は、会場を周りながら「Choo Choo TRAIN」の歌唱で終わるかと思いきや、ゲストが会場をあとにして、千鳥2人が残った状態で、大悟がビートたけし「浅草キッド」をおもむろに歌唱。「漫才しとうなった」とノブに呼びかけると、全力の漫才が行われていった。
イベントの模様は9日放送の『テレビ千鳥』内で一部紹介予定。現在、イベント全編が「テレ朝動画」と「FANY」でアーカイブ配信が行われている(販売期間は19日まで、アーカイブ視聴は20日まで)。