同社のプラントベース商品は、主要原材料に動物性食材を使わず、植物性食材を使用している。
またバナナを使った商品には、おいしく食べられるのに、仕方なく廃棄されてしまう“もったいないバナナ”が使用されている。「コーヒーもバナナも、生産者の情熱によって栽培された自然のめぐみの一つです。そのめぐみを無駄なく、おいしく消費し、ポジティブな未来へ循環させるアクションの輪を広げていきます」という同社の思いが込められている。
さらに、同日には“バナナ×キャラメル”の王道コンビ『バナナ ブリュレ フラペチーノ』も登場。“バナナ尽くし”でほっと一息な時間を楽しんでみては。