同番組は、「お茶の間の動物の仲間たちへ。
今回は、2025年上半期に大進化を遂げたホモ・サピエンスを3組招集。番組初の1時間SPとして、その軌跡と秘密に迫る。
「ホモサピゲスト」として登場した3組のうち1組は、2017年のM-1グランプリで優勝した、とろサーモンの久保田。現在は“アーティスト族”、“画家族”、さらには今年発売した自叙伝がヒットし“作家族”としても活躍している。久保田は、賞レースを総なめにしていた大阪時代の“悪行”についても暴露。「時効だから言いますけど、嫌なやつのスケジュールを…」次々と飛び出す過激な発言に、リュウ(秋山)が「ホモサピの中で一番怖いわ」とドン引きする場面も。さらに、お洒落すぎると話題の久保田の豪邸に潜入。地元・宮崎に建てられた自身の銅像”撤去事件”の悲惨すぎる真相も告白した。
また久保田が2ヶ月間の活動休止を迫られたオンラインカジノ疑惑について、ヒガシノ(東野)が直撃。そして自叙伝で注目を集めた“ある一文”についても、久保田が「初めて言うんですけど…」と番組内で赤裸々に明かす。