乃木坂46新メンバー、鹿児島県出身19歳の瀬戸口心月が『BOMB』表紙＆巻頭グラビア　初登場で期待の大抜てき
『BOMB』7月号に登場する乃木坂46瀬戸口心月 画像（1枚）
　乃木坂46・6期生の瀬戸口心月が、きょう9日発売のアイドルグラビア誌『BOMB』7月号（ワン・パブリッシング）の表紙＆巻頭を飾っている。

　乃木坂46・6期生メディアコラボレーション企画でBOMB賞を受賞した瀬戸口。
鹿児島県出身の19歳、初めての『BOMB』登場が表紙＆巻頭グラビアという期待の大抜てきとなった。

　まずは部屋着で畳の上をゴロゴロと、タオルケットにくるまったり地元鹿児島のお菓子を食べたりリラックス。青のノースリーブワンピースに着替えて海へ行くと、堤防でラムネを飲んで初夏気分に。フィット感のある黄色のノースリーブニットとピンクの花柄スカートの組み合わせでは、みんなで食事してからの少しお昼寝。

　最後はあじさい柄の浴衣に着替えて神社へ。おみくじとボンタンアメでノスタルジック感も満載のシーンとなった。誌面の二次元コードから見られるグラビア撮影動画では、瀬戸口が動いたり話したりする姿を見ることができる。

　そして通常版の裏表紙は蓬莱舞が登場。ドラマ『死ぬほど愛して』でも注目、制コレ22グランプリの蓬莱はノスタルジックな水着グラビアを披露する。ステンドグラスやクリームソーダなどのレトロな世界観。オフショルダーのワンピース水着や真っ赤なサテン生地のチューブトップ水着など衣装も大人っぽく、やわらかボディがいつも以上にしっとりとしている。

　通常版のとじ込み付録は、瀬戸口の両面ピンナップポスターとなっている。


　さらに、限定版の表紙＆付録ピンナップは佐々木ほのか、限定版の裏表紙は松本日向が務めている。
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