令和ロマン・松井ケムリ、第1子と“くるま”で遊ぶ日を心待ち「クリエイティブな子になりそう」
第1子と“くるま”で遊ぶ日を心待ちにしていると話した令和ロマン・松井ケムリ （C）ORICON NewS inc. 画像（1枚）
　お笑いコンビ・令和ロマンの松井ケムリが24日、東京・新橋のTAMIYA PLAMODEL FACTORY TOKYOで行われた『Photoroom で魅せるタミヤの世界』表彰イベントにゲストとして参加した。

　ミニ四駆をYouTubeの企画でやったことから、ケムリがブッキングされた。
ミニ四駆で遊んだ経緯について「僕の相方の（高比良）くるま（※高＝はしご高）が、お休みをしている時期がありまして。なんで休んだかは忘れたんですけど」とボケつつ「その時に相方が『くるま』という名前で。それとかけて、僕が1人になっちゃったんで相方を作ろうみたいなことで、新しい相方の『くるま』としてミニ四駆を作らせていただきました」と経緯を説明した。

　くるまのいない寂しさは埋まったのか問われると「かなり埋まりました。ほぼほぼ埋まりました」と明かして笑わせた。また、「最新のレースに対応した」という新相方のくるまの写真もお披露目。同所でも展示されるが「大丈夫ですか？」と苦笑いを浮かべていた。

　また、6月にケムリは結婚と第1子の誕生を報告していた。祝福されるとケムリは「第1子が生まれました。ありがとうございます」と笑顔を見せた。子供と一緒にミニ四駆で遊びたいか問われると「思います！ミニ四駆は組み立てるだけでも手先に細かい動きが必要だったり。いろんなパーツがあって、レースのためにパーツを組み替えるのも絶対にいいと思う。
教育にもよさそう。クリエイティブな子になりそうでいいですよね」と成長を心待ちにしていた。

　模型・ホビー製品メーカー「タミヤ」とAI画像編集アプリ「Photoroom」がコラボ。タミヤのプラモデル、RCカー、ミニ四駆などの画像をPhotoroomの編集機能や限定コラボテンプレートを使って加工・投稿するSNSキャンペーンが6月に実施され、投稿作品の中から優秀作品が選出、表彰された。
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