高須クリニックの高須克弥院長(80)が24日、自身のXを更新。「かっちゃん膀胱癌血尿多量」として、緊急入院したことを伝えていたが、この日は写真を添えて「大手術生還なう」と報告した。


 高須氏は23日、病室での自身の写真を添えて「今朝から昭和医大病院入院。血尿が赤ワインからロゼワインに移行中。主治医と戦略会議終了。明日朝から新しい手術に挑戦。楽しみなう」とつづっていた。

 高須氏は以前より全身がんを公表。2023年4月には膀胱がんの手術を行い、24年4月にもがん手術を行っており、同年5月にも「組織診断報告書」の書類を公開し「次々と見つかる新しい癌なう」と報告していた。
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