timelesz佐藤勝利、“中心に立つ”上での信念語る「感謝の気持ちはより強く持つように」
『CHEER Vol.60』表紙の佐藤勝利（timelesz） 画像（1枚）
　8人組グループ・timeleszの佐藤勝利が、8月1日発売のムック『CHEER（チア） Vol.60』（宝島社）の表紙と巻頭特集に登場する。

　9月から上演される舞台『ブロードウェイ・バウンド』で主演を務める佐藤は、ドラマなどでも主演を務める機会が多く、また、所属するグループ・timeleszの顔としても活躍するエース的な存在。


　「中心に立つということは、支えてくれる人、支えてもらう瞬間が増えるということでもあると思うので、感謝の気持ちはより強く持つようになりました。僕も支える立場になることがあるので。『この人のためにやって良かった』って思わせてくれる人が好きだし、僕自身もそういう人間でありたいです」とエースとしての信念を語っている。

　花を口にくわえての撮影では、「むずかしいなぁ」と試行錯誤していた佐藤。お花の見え方など細かいところまで気にかけ、すてきなカットが仕上がった。一方、ワインレッドカラーの背景の撮影では、キリッとした眼差しも見せている。終盤にはスタッズのついたベレー帽を着用。佐藤の魅力が満載の誌面が完成した。

　このほか、付録の「9 BOARD PINUP」には表面・裏面それぞれに縦3点×横3点＝計9点のグラビアが掲載。表面に大西流星、藤原丈一郎、大橋和也 、裏面に橋本涼、織山尚大、阿達慶が登場する。
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