扮装モノマネ芸人・キンタロー。と、紅白歌合戦22年連続出場中の演歌歌手・水森が“異色のタッグ”で登場。「キンタロー。のおかげで夢がかなった」と話す水森が、まさかの扮装姿を披露する。実は水森、前回出演時に山内からの「弱い」と言われてしまったことがきっかけで、今回はその汚名を返上すべく、意を決してさまざまな扮装に挑戦。その本気の姿にスタジオの千鳥とかまいたちも歓喜し、水森&キンタロー。タッグが番組初の扮装モノマネで鬼レンチャン達成を目指した。
水森とキンタロー。が披露した扮装一覧が同日、番組の公式Xで公開。「ドッスン」「天才子どもトランペッター」「錦鯉・長谷川」「柴田理恵」「ジム・キャリー」「テツandトモのテツ」「シンバルを叩く猿のおもちゃ」「ジョイマン高木」といったチャレンジングな水森の扮装に、ファンからは「すばらしいです」「お見事すぎた」などといった感想が相次いで寄せられている。
水森は、8月31日生まれ、東京都出身。1995年、シングル「おしろい花」でデビュー。