“春高バレー出場”蒔埜ひな、“白ハイレグ”で絵の具まみれに「身体も心も踊る撮影になっていた」
蒔埜ひな＝『グラビアザテレビジョン』（KADOKAWA）アザーカット　撮影／白木淳也 画像（1枚）
　春高バレー出場経験のあるグラビアアイドルで俳優の蒔埜ひな（まきの・ひな／21）が、31日発売の『グラビアザテレビジョン』（KADOKAWA）に登場する。

　蒔埜は、2004年2月12日生まれ、高知県出身。
高校時代には春高バレーに出場した経歴を持ち、KAMPAIに所属。「ミスオリエンタル2023」に四国代表として出場し、特別賞を含む8つの賞を受賞。ちょうど1年前に、『週刊プレイボーイ』でグラビアデビューを飾った。

　今回は、都内の炎天下でのロケーション撮影から、お風呂場でのリラックスシーンまで、蒔埜の魅力をたっぷり詰め込んだ内容。見どころは、壁一面のキャンパスに彼女の“想い”を自由に描き出すアートシーン。白のハイレグ水着姿で、感情のままに筆を走らせ、気づけば全身絵の具だらけになっている。

■蒔埜ひなコメント
今回グラビアザテレビジョンさんに初掲載で、新たな挑戦ができました！スタジオで大きなキャンパスと絵の具を用意していただき、「思ったままに好きなものを描いていいですよ」と言われたので、自由に気持ちよく大胆に描きました。絵を描いている時も、自分の好きな音楽などをかけてもらっていたので、身体も心も踊る撮影になっていたと思います！『グラビア×わたし』という感じが、見る人にとても伝わりやすい仕上がりになっているんじゃないかなと思うのでたくさんの方に見ていただきたいです。
編集部おすすめ