岩井圭也氏の同名小説を映像化した同ドラマは、かつて科捜研のエースとして活躍し“最後の鑑定人”と呼ばれていた主人公・土門誠(藤木)が、科学的アプローチを駆使して難事件を解決に導いていくサイエンス×ミステリー作品。
投稿では「甘いものに目がない土門先生 ある日の現場には、そんな土門先生を演じる我らが座長 #藤木直人 さんからスイーツの差し入れがありました」と紹介し、たくさんのドーナツが入った箱が並べられた現場のオフショットをアップ。
藤木演じる土門はスイーツ好き、“バディ”を組む研究員・高倉柊子(白石麻衣)は大食いというキャラクター設定があり、ドラマファンから「さすが土門先生 差し入れのセンス抜群」「美味しそう さすが甘党!」「さすが座長の差し入れ、すごーい」との反響が寄せられている。