本作は、清原演じる愛を信じないクールな弁護士・愛子と、成田凌が演じる動物しか愛せないこじらせ獣医・快の“愛犬”同士が恋に落ちたことをきっかけに始まるラブストーリー。2人の前に現れ、三角関係となる訳アリの韓国人御曹司・ソハを、日本のドラマ初出演となる韓国俳優ナ・イヌが演じている。
清原と坂井が親子役で共演するのは、清原が高校生の頃に出演した映画『宇宙でいちばんあかるい屋根』に続いて2度目。また、親子役ではないが、坂井は清原がヒロインを務めたNHK連続小説『おかえりモネ』(永瀬廉演じるヒロインの幼なじみ・亮の母親役)にも出演するなど縁が深い仲で、坂井は「わたしは清原果耶ちゃんが大大大ーーーーーーすきです」とメッセージを添え、仲良く顔を寄せ合いソファーでくつろぐオフショットを披露した。
コメント欄には、ほかにも「美人母娘!」「坂井真紀さんと果耶ちゃんの再び母娘役としての共演を見られて幸せです」「素敵な花村母娘Shotです!」「お二人とも素敵すぎます」「2人のお写真観れるなんて幸せすぎます」「お二人とも好きですー」など、さまざまな声が寄せられている。