アイドルグループ・HKT48の市村愛里が20日、みずほPayPayドーム福岡で開催された『Let’s 5!E・ZOデー』(対西武ライオンズ戦)でセレモニアルピッチに登板した。

 大の鷹党して知られる市村。
推しである川瀬晃が捕手役を務め、緊張した表情を見せつつも見事なノーバウンド投球を披露した。

■市村愛里コメント
セレモニアルピッチの感想は、マウンド立つ直前に川瀬晃選手がキャッチャーとしてボールを受けてくれると聞いて、とても緊張していたので記憶があまりないんですが、楽しかったという気持ちだけはしっかりあります。

グローブは自前の物です。野球一家で育ってて父親が買ったグローブで、弟たちが使ってきた思い出のグローブを使いました。

プライベートでも良く球場に来て、今年は10試合は観戦しに来ていますね、推しの川瀬選手の活躍も含めてホークスを応援しています。

今日は隣のBOSS E・ZO FUKUOKAの開業5周年を記念した『Let's 5!E・ZOデー』ということで、「17LIVE HKT48劇場」でいつも劇場公演をしているのでホークスファンの方も劇場に足を運んでいただきたいです。

他にも「よしもと福岡 大和証券劇場」があったり、アトラクションもあったりと子どもから大人まで1日中楽しめる施設だと思います。ぜひ遊びに来てください。
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