俳優の仲里依紗(35)が22日、都内で行われた「日産 新型 『ルークス』先行披露会」に登壇した。

 新型『ルークス』は、前型モデルに続いて、日産自動車と三菱自動車工業の合弁会社 NMKVのマネジメントのもと、日産が企画、開発を行った軽自動車。
心地よいインテリアや、「インテリジェントアラウンドビュービューモニター」(移勤物検知、3Dビュー機能付)をはじめとする多くの先進安全技術などを装備し、今秋発売予定となっている。

 この新型『ルークス』のテレビCMに出演する仲は、CM撮影際に初めて見たといい「見た目がかわいい。そこに私はすっごい惹かれて。この角が取れてる感じが、グッときましたね」と絶賛。さらに「後部座席で足が組めるんです。私何度も確認したんです。『ホントに軽自動車ですか?』って」と車内の広さに驚いたという。車内にテーブルが付いているなど、実用性についても言及し「後部座席にリラックスして乗れる。しかもご飯食べる台もあるんですよ。だから絶対現場で使える。移動飯だから、いつも」とコメントした。
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