中沢元紀、“父”と2年ぶり再会「犬塚親子再会嬉しいよーー」「嬉しさが最高の笑顔で伝わります」
中沢元紀（写真はインスタグラム @motoki.nakazawa_ より） 画像（1枚）
　俳優の中沢元紀（25）が21日、自身のインスタグラムを更新。2023年に放送されたTBS系ドラマ『下剋上球児』で自身の“父親”役を演じた俳優・お笑いタレントの吉田ウーロン太（47）と、現在出演中のフジテレビ系水10ドラマ『最後の鑑定人』（毎週水曜　後10：00）で再共演したことを報告し、仲むつまじい2ショットを披露した。


　中沢は「今回、下剋上球児で僕が演じた犬塚翔の父親役だったウーロン太さんと約2年ぶりの再会ができましたー！ドラマ内ではバチバチでしたが、控え室では当時の思い出話で盛り上がりました。息子の笑顔しちゃってます またご一緒できるようにこれからも頑張ろうと思います！」とつづり、「#下剋上球児 #2年ぶりのツーショット」などのハッシュタグも添えた。

　この投稿にファンからは「元紀くん息子に戻った感ある笑顔がとてもほっこり」「犬塚親子再会嬉しいよーー」「翔くんの時の表情になってて可愛い 下剋上球児ファンにとっては熱いツーショット嬉しすぎる!!」「下剋上球児めちゃくちゃ好きで見てたので久しぶりの共演でうれしすぎます」「翔！立派になったな！って肩をたたいてるのかな？中沢くんの嬉しさが最高の笑顔で伝わります！」などの反響が寄せられている。
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