“PiKi”松本かれん＆桜庭遥花、『CanCam』初登場で黒ゴシック衣装を披露　50問100答企画も
『CanCam』2025年10月号に登場する（左から）桜庭遥花、松本かれん 画像（1枚）
　FRUITS ZIPPERの松本かれんとCUTIE STREETの桜庭遥花による新ユニットPiKiが、22日発売の『CanCam』10月号（小学館）に初登場した。

　PiKiは7月4日にデビュー曲「Kawaii Kaiwai」をリリースしたばかり。
松本はFRUITS ZIPPERでベビーピンク、桜庭はCUTIE STREETでピンクを担当しており、グループではピンク系の衣装を着ることが多い2人だが、今回の誌面では黒を基調にしたゴシック調の衣装に挑戦。撮影では互いに「かわいい」と褒め合い、良いカットが撮れると一緒に喜ぶ姿も見られた。誌面には、ぎゅっとくっついて笑うツーショットなど、普段とは異なる魅力が詰まっている。

　特集では、SNSを通じて募集したファンからの50の質問に100答する企画を実施。「お互いの存在が心強いと思った瞬間は？」と聞くと、「ダンスで、私がどうしても気持ち悪い動きになっちゃう部分があって（笑）。そこをぱるたんにアドバイスもらってやったら克服できて助かりました」と松本。

　桜庭は「ありましたね！その振り入れのときに、かれんちゃんが振り付けの先生とシール交換をしているのがかわいくて（笑）。そんな一面もあるけど、いつも支えてもらっています」と感謝を伝えた。

　ほかにも、「お互いの“Kawaii”と思う瞬間は？」「お互いの意外な一面を教えて！」など、2人の掛け合いも。グループ活動のときは、どちらかというと妹キャラだという2人の、普段とは違った一面が見られる。
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