GACKTは、その後輩について「一度、クスリに手を出してしまい、心の底から後悔していた。「二度としないと誓います」と、弱い心に打ち勝つために一緒にトレーニングに励んだこともあった。最後に会ったのは今年の3月、ボクのライブを観に来てくれた時だった。それからも何度か「ツラいです」と相談を受けた。自分なりに答えてきたつもりだったが、果たして力になれていたのか…。今はただ、もっと出来たことがあったのではと悔しさが込み上げてくる」と投稿。
続けて「確かに社会的に問題を起こした。それでもボクにとっては、可愛い後輩だった。ボクのリハーサルを見学に来て、食い入る様に色んなことを吸収し再起しようと努力してた。何より素晴らしい歌声を持った才能あふれる存在だった。言葉がうまくまとまらない。