日向坂46・小坂菜緒がトランポリンで大はしゃぎ、『B.L.T.』2万字インタビューで語るファン必読の新事実

　日向坂46の小坂菜緒が、8月28日（木）発売の『B.L.T.10月号』（東京ニュース通信社）の表紙・巻頭に登場。巨大なトランポリンで飛び跳ねる小坂を捉えた躍動感のある表紙カットが公開された。

　今回は“こさかなと遊ぼう！”をテーマに、小坂がトランポリンやテニス、ボウリングと様々なアクティビティを笑顔で楽しむ様子を撮影。ゲームやアニメが好きなことで知られる小坂だが、この日は投げて、打ってと大はしゃぎ。誰もが見たかった最高の笑顔の小坂が収められている。

　また『B.L.T.』ソロインタビュー史上過去最大規模となる20,000字インタビューも実施。日向坂46の15thシングル「お願いバッハ！」でともにWセンターを務める金村美玖との関係性について、「金村と私のことを語る言葉で一番しっくりくるのは“戦友”ですね」と語った。このほか、センターというポジションと自身の役割、先輩後輩の関係性ながら仲が良いことで知られるキャプテン・高橋未来虹について、同期の河田陽菜の卒業など、ファン必読の内容となっている。

　同号には『B.L.T.賞』を受賞した日向坂46五期生・大野愛実と櫻坂46四期生・山田桃実がそれぞれソログラビアで登場する。アイドルとして完成度の高いビジュアルを誇る大野は、圧倒的スケールと無邪気な可愛らしさを収録。インタビューでは、自身が一人の“おひさま”であるからこそのハードルについて、新人らしからぬ気概で語った。一方の山田は、自身初のソログラビアで、17歳ならではの無邪気な笑顔を見せている。インタビューでは先日開催されたドーム公演や自身がセンターを務める楽曲についての想いを明かした。

　また、AKB48研究生連載の第2回には20期研究生の近藤沙樹が初登場。グループ最年少の13歳である近藤が、とある生き物に身ぐるみ変身し、愛くるしい姿を見せた。インタビューと48問48答では、近藤にまつわる初出し情報が続々と明らかになった。

　そして、アイドルグループを卒業後、現在はソロとして活動する石田悠佳も初グラビアを披露。夏らしい涼しげなワンピース姿や、リラックスした部屋着姿の他、純白の水着姿も披露し、期待の新星が爽やかな姿で夏の海を駆け抜けた。

　さらにHKT48の市村愛里も水着グラビアで登場。今回は一緒に暮らしているかのような距離感の近いイメージで撮影を行い、元気にベッドへ飛び込み満点の笑顔を見せたかと思えば、アンニュイな表情で魅了するなど、市村の愛らしさと女性としての魅力が詰まったグラビアとなっている。

　そのほか同号には、今年公開の映画『か「」く「」し「」ご「」と「』や「この夏の星を見る」に出演している俳優・早瀬憩、劇場版「TOKYO MER～走る緊急救命室～」に出演する14歳の逸材・小田愛結も初登場。さらには学園ヒューマンドラマ『僕達はまだその星の校則を知らない』撮影現場にて、生徒役の南琴美、中野有紗、月島琉衣、近藤華、菊地姫奈、北里琉を独占撮り下ろし。彼女たちの今しか見られない一瞬や、芝居にかける想いを語っている。