元フジテレビアナウンサーで、現在はフリーで活動する渡邊渚(28)が、1日発売の『週刊プレイボーイ』37号(集英社)のセンターグラビアに登場した。

 渡邊は、2020年にフジテレビに入社し、『めざましテレビ』や『もしもツアーズ』などに出演。
PTSDによる休養を経て24年8月に退社、フリーランスとして活動開始し今年1月にフォトエッセイ『透明を満たす』を発売。現在はエッセイ執筆やモデル、バレーボール関連MC、さらには大学での講演など幅広く活動。

 今年6月には1st写真集『水平線』を発売し、きょう1日にデジタル写真集『Re:水平線』をリリース。渡邊は、同作について自身はインスタグラムに「今回、完全未公開カット160ページのボリューム満点なデジタル写真集を出すことになりました。身体のラインが美しく見える写真が多めで、見応えあるものになっていると個人的には思ってます!」とつづっていた。

 今回のグラビアでは、美スタイル際立つ“白シャツ×ランジェリーカット”などを公開している。

 なお同号の表紙&巻頭グラビア&DVDには溝端葵、ほか花城奈央、美澄衿依、鷲見友美ジェナおかもとまり、永遠縁もあが登場する。
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