ロックバンド・THE ALFEEの高見沢俊彦(71)が8月30日、グループの公式インスタグラムに登場。「32年ぶり」という千葉・ZOZOマリンスタジアム(旧:千葉マリンスタジアム/QVCマリンフィールド)を訪れ、プロ野球の試合を堪能したことを報告した。


 高見沢は「先週の東京ドームに引き続き 今回は32年ぶりに訪れたZOZOマリンスタジアムでロッテ対ソフトバンク戦を堪能しました 『ロックばん』のラジオ収録もあったのですが…やっぱりマリーンズファンの皆さんのピョンピョン飛び跳ねる応援が素晴らしかったです!」と報告し、バンドのデビュー年である「1974」の背番号が入ったユニフォーム姿を披露。

 「惜しくも負けてしまいましたが、9回に『Save Your Heart-君だけを守りたい』がマリーンズの応援歌『白黒の男たち』になって聴けたのが嬉しかった!」ともコメントした。

 この投稿にファンからは「野球は疎いのですが、応援歌聞いてみたい。曲選が素晴らしいです」「後ろ姿もステキdeath」「ユニフォームカッコいいですね」「ユニフォーム素敵 この背中追いかけて行きます」「Victory Stadium、初めて参加した夏のイベント、そして生アルフィーでした。まだまだ現役、頑張って下さい」「この応援歌がかかると無条件に歌ってしまいます。マリスタにTakamiyいたら話しかけちゃう‥」「あのVictoryStadiumからもう32年」「私もZOZOで現地観戦してました!凄い!びっくり!嬉しい偶然!」などのコメントが寄せられている。
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