『これ描いて死ね』は、小学館『ゲッサン』にて連載中で『マンガ大賞2023大賞』や『第70回 小学館漫画賞』など数々の賞を受賞している作品。待望のアニメ化となる同作のオープニングテーマをキタニタツヤが担当し、新曲として「遺書」を書き下ろした。公開されたPVでは「遺書」の一部を視聴することが可能だ。
■キタニタツヤ コメント
人が死ねば肉体は無に帰すが、頭や心の内側にあるものは残しておける。自分という存在があって、そこから見た世界があって、誰かにそれをわかっていてほしいから書いて残しておく。この書き置きを遺書と呼ぶ。
ところで創作活動とは「俺はここにいるぞ(いたぞ)」という絶叫だ。そうして作品の中に刻まれた自分を世界の隅に飾りたい人間達のための営為。勿論千年後の世にも俺を知ってほしいし、もしかしたらそれすら可能だと思わせてくれるのが創作だけど、その眼目は、今この瞬間の自分の有り様全てを目の前の紙に叩きつけることにこそある。
創作とはつまり、「生きているかぎり上書き保存で更新され続ける遺書」である!そんな歌です。


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