映画『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』が公開6週目を迎え、興行収入30億1741万8407円、観客動員181万268人を突破した。世界興収も3億2525万3370ドル(約526億1347万円※1ドル=160円換算)を記録し、日本を含め世界各地でヒットを続けている。


 5月22日の公開初週には全世界、全米、日本で興行ランキング1位を獲得。日本では3週連続で週末興行ランキング首位を記録するなど、7年ぶりとなる「スター・ウォーズ」劇場最新作としてシリーズファンだけでなく、新規ファンの支持も集めている。

 ロングランヒットを支える大きな存在となっているのが、“銀河一キュート”と呼ばれるグローグーだ。大きな瞳や愛らしい仕草はもちろん、本作ではマンダロリアンを守ろうと奮闘し、その勇敢で健気な姿が感動を呼んでいる。

 公開から時間が経った現在もSNSでは、「グローグーの可愛さに毎日毎日癒されてます!」「あの可愛さは反則…」「またグローグーに会いたくなって劇場へ
行ってしまった!」「マンダロリアンに寄り添おうとするグローグーが尊すぎる」など、グローグーへの愛にあふれた投稿が後を絶たない。東京・渋谷、大阪・心斎橋で開催中の期間限定カフェ「STAR WARS CAFE : Galactic Diner」では、連日満席の盛況ぶり。グローグー人気は今もなお広がり続けている。

 また、劇場ならではの映像体験も高く評価されている。銀河を駆け巡るアクションや壮大な宇宙空間、マンダロリアンたちの戦闘シーンなどを大スクリーンと迫力ある音響で楽しめることから、「これは映画館で観るべき作品」「映画館だからこその没入感がある」といった感想も寄せられている。

 公開当初に好評を博したIMAXなどプレミアム・ラージ・フォーマット(PLF)上映についても、「IMAXで再上映してほしい」「全フォーマットで観たけどまだ足りない」と復活を望む声が後を絶たない。

 こうした反響を受け、東京、大阪でチケットが即完売となった「グローグーIMAX応援上映会」が、7月2日にTOHOシネマズ名古屋栄で開催される。キャラクターの衣装を着用しての鑑賞や発声が可能な応援上映として、再びファンの熱気に包まれそうだ。


 来年2027年は、『スター・ウォーズ/新たなる希望(エピソード4)』の全米公開から50周年の節目を迎える。ライアン・ゴズリング主演の新作『スター・ウォーズ/スターファイター』の公開も控え、『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』から始まった新たな熱狂は、50周年イヤーへ向けてさらに加速していきそうだ。
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