お笑い芸人の田村亮(54)が、3日までに自身のYouTubeチャンネルを更新。車探しの旅で出会った38年前のホンダ“超希少名車”に大興奮した。

 亮は「若いころに乗りたくても乗れなかった車を所有したい」という思いから、同チャンネルでこれまでにトヨタ『スターレット ターボS』、スズキ『スズキ・カルタス GT-i』、三菱『ランサーEX 1800GSR ターボ』、ホンダ『インテグラ XSi』、トヨタ『MR2 Gリミテッド』という旧車を購入し、それぞれの走りを楽しんできた。昨年11月には、1989年式・走行距離4万5550キロ・程度極上のいすゞ『ジェミニ ハンドリング バイ ロータス』の納車を報告していた。

 新たな愛車を探すべく“車探し旅”を再開している亮。以前から「(現愛車の)いすゞ『ジェミニ ハンドリング バイ ロータス』の後に(同車の)『イルムシャーターボ』に乗って乗り比べしたい」と話していたが、なかなかいい個体が出てこず。この日の動画の冒頭で、「『イルムシャーターボ』は1回やめて、次を探す」と宣言。そんなときに、以前『カルタス』などを購入した中古車販売店から連絡があったと言い、車を見に行くことに。その車については、「エンジンが楽しみで乗る車ではない。『走り』ではなくフォルムが好き」と、これまでの選び方とは異なることを車中で明かし、販売店へ向かう。

 その車は、ホンダ『アコード エアロデッキ』。好みであるハッチバック、リトラクタブルライトの仕様に、亮は「(同じホンダでは)『シビック』の方が俺は走りとしてはコンパクトで軽い好きだったんですよ。 エンジンも。 でもルックスが好きなんです」と明かし、早速大興奮。外装を見て回り「やっぱいいなー、唯一無二だよね」とご満悦な様子だった。

 車内を見ると「クルーズコントロールある!マニュアルです!」といい、「38年前の車、6万キロです」と6万396キロと表示されたメーターも見せた。整備前だという同車だが、エンジンルームも含め、状態は良く、亮は「ちょっといいなあ」とまんざらでもなさそう。「俺の中でやっぱ2度と出ない感もあるし、多分これ乗んなかったら俺、一生この車を所有することはないんだろうなと。 それでいいのかっていう感覚もあるし “ホンダ(の)リトラ(クタブルライト仕様の車)”に乗らずに俺は死んでいく可能性もあるわけや。このまま行くと(笑)。そう思うとちょっと乗りたい気持ちもあるし」「これ逃すとたぶん一生エアロデッキ乗れないよ」と購入に気持ちが傾いていることも明かした。

 同車には268万円というプライスボードが付いているが、販売店社長が「エアコンが、どういう状態かがまだわからない。オークションで買ってきて、その整備しても全然200(万円)超えてるんですよ。なので、だからちょっとエアコンまってくれって感じです」と、裏事情を話した。

 亮はこれらも踏まえつつ、「もう1台気になっている車がある」と明かし、「ちょっとそこは判断させていただきます」と購入を前向きに検討しつつ、含みを持たせた。

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