1995年以来31年ぶりに甲子園出場を決めた愛知の古豪・享栄が3日、甲子園前練習を行った。投手としては最速140キロ後半を誇り、打者としても愛知大会では4番を任されていた投打二刀流の右腕・坂本亮太投手(3年)は、愛知大会の背番号「10」からエースナンバーの「1」に変更となり聖地での戦いに臨む。
背番号変更の背景として、先発した星城との準決勝の試合前に、「良ければ背番号を変えるぞ」と指導者から伝えられていたと説明。「気合を入れて投げてました」との言葉通りに5回で4安打無失点で4奪三振の好投を見せ、見事に1番を勝ち取った。この日、憧れの舞台で投球練習を行ったエースは、「OBの皆様にもたくさん喜んでもらえた。31年ぶりの甲子園ということで、自分たちが歴史を作るというか、優勝を目指してやっていかないといけないと思う。そこに見合った結果を出していきたいなと思います」と意気込んだ。










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