ディズニーの実写映画『モアナと伝説の海』が7月31日に日本公開され、初日から3日間で観客動員25万6644人、興行収入3億7000万円を記録したことがわかった。あわせて、日本版エンドソングを歌う屋比久知奈(アニメーション版モアナ役)、ME:IのTSUZUMI(実写版モアナ役)、尾上松也(マウイ役)のレコーディング風景を収めた特別映像が初公開された。

 本作は、2016年に公開された同名ディズニー・アニメーションを実写映画化したもの。海に選ばれた16歳の少女モアナが、愛する家族と島を救うため、半神半人のマウイとともに大海原へ旅立つ姿を描く。

 公開3日間の興行収入は、国内で最終興収22億円を超えた実写映画『ライオン・キング:ムファサ』のオープニング3日間の3億6600万円を上回る好スタートとなった。

 主人公モアナを演じるのは、約3万2000人が参加したオーディションで選ばれたキャサリン・ランガイア。マウイ役は、アニメーション版でも同役の声を担当したドウェイン・ジョンソンが務める。

 日本版では、TSUZUMIがモアナ、尾上がマウイの声を担当。モアナの両親を福井晶一と真瀬はるか、タラおばあちゃんをキムラ緑子が演じる。巨大なカニのタマトア役は、アニメーション版に続いてROLLYが務めた。

 日本版エンドソング「旅立とう ~Along The Way~」では、実写版のモアナ役であるTSUZUMI、マウイ役の尾上に加え、アニメーション版でモアナの日本版声優を務めた屋比久が共演。実写版とアニメーション版の“ダブルモアナ”とマウイによる楽曲となっている。

 公開された特別映像には、3人がそろって同曲をレコーディングする様子を収録。それぞれの歌声を重ね、エンドソングを作り上げていく姿を見ることができる。

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