【訂正】記事初出時、アダム・ドライバーがマグニートー役を演じると記載しましたが、イベントでの発言は演出上のジョークで、正しくはミスター・シニスター役です。該当箇所を訂正するとともに、お詫び申し上げます。
同社社長のケヴィン・ファイギは「長い間話せなかったプロジェクトがあります」と切り出した。スクリーンに『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』のタイトルロゴが映し出されると、同作に出演しているセイディー・シンクをステージに招き入れた。
シンクは「やっと、このキャラクターについて話せることがうれしいです。数ヶ月にわたる臆測の後、ようやく発表できます」とあいさつ。「でも、今日は『スパイダーマン』について話すために来たわけではありません。私たちが話すのは『X-MEN』です」と宣言すると、会場から地鳴りのような歓声が上がった。
続いて登壇したジェイク・シュライアー監督は、「X-MENに取り組めることを本当にうれしく思っています」とコメント。シンクがジーン・グレイを演じることを正式に発表し、「新たなX-MENサーガが始まります」と語った。
そのほか、サイクロップス役をキット・コナー、チャールズ・エグゼビア教授ことプロフェッサーX役をクリストファー・アボット、エマ・フロスト役をサマラ・ウィーヴィング、ローグ役をインデ・ナヴァレット、ストーム役をマヤ・ボイドが務める。
さらに、撮影のため会場を訪れることができなかったドライバーが、ビデオメッセージで登場。「ケヴィンとは長年、MCUへの参加について話してきました。そしてついに、完璧な作品と完璧なタイミングが見つかりました。僕が心から愛しているキャラクターたちの物語です」と説明した。
続けて、「だから発表できることをうれしく思います。僕がマグニートーを演じます」と冗談を飛ばし、会場は大歓声に包まれた。
ファイギ氏は「今後、さらに多くの発表があります」と予告。今回明かされたのはキャストの一部で、今後も新たな出演者が発表されるという。
「X-MEN」は、スタン・リーとジャック・カービーによって1963年に生み出された。ディズニーが2019年に20世紀フォックスを買収して以来、「X-MEN」がいつ本格的にMCUへ加わるのか、ファンの注目を集めてきた。いよいよ、MCUにおける「X-MEN」サーガが幕を開ける。
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