初代坂東好太郎の三男で歌舞伎俳優・坂東彌十郎(70)が、28日放送の『あさイチ』(月~金 前8:15)に出演。妻の職業と出会いを明かした。


 MCの博多大吉と鈴木奈穂子アナウンサーに「すごい愛妻家というか…」「奥様とすごく仲よしらしくて今でも出かけるときはハグをしてからお出かけになるという情報を…」と問われると、坂東は少し照れた様子でそれを認め、「ヨーロッパのオペラの演出で行った時に向こうの友達たちの影響でビズっていうほっぺたと、ほっぺたをくっつける。みんな、友達、同じスタッフでも仕事終わって帰る時も朝、会ってもボンジュールって…そういう癖があったので、ちょうど帰ってきて子どもたちも小さかったのでうちもそういうスキンシップあったほうがいいかなと思って始めたんですけど…」と明かした。

 続けて、鈴木アナが「ちょっとけんかとかぎくしゃくしてる時もするんですか?」と聞くと「そうですね。それでも送りには出てきてくれます」と返答。鈴木アナは「そういうスキンシップを…はあ~」とリアクションした。

 その流れで、妻との出会いについて聞かれた坂東は「パーティーですね。歌舞伎役者と航空会社のクルーのパーティーを…(笑)」と明かし、鈴木アナは「言っていいんですよね?」と確認しつつ「奥様はCAさんでいらっしゃって」と説明。坂東は「そのころ合コンなんて言葉なかったから。10人ずつぐらいで…」と明かし、鈴木アナが「その時に(中村)勘三郎さんと(坂東)三津五郎さんが主催なさって…」と補足。坂東は「年も1つ違い。三津五郎さんは同い年ですけど、二十歳ぐらいの時は毎晩のようにご一緒に飲みに行ってましたね。僕は子分みたいにいつも金魚のフンみたいにくっついて歩いてました」と思い出を振り返っていた。


 坂東は、現在放送中のTBS系日曜劇場『VIVANT』で、警視庁公安部部長・佐野雄太郎役を好演している。
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