◆JERAセ・リーグ 広島―ヤクルト(28日・マツダスタジアム)

 ヤクルトのホセ・キハダ投手(30)が28日、出場選手登録された。代わって石川雅規投手(46)が出場選手登録抹消となった。

 キハダは今季ヤクルトに加入し、開幕から17試合連続無失点を記録するなど、守護神としてスタートダッシュに成功したヤクルトを21セーブで支えた。38登板で2勝7敗、21セーブ、2ホールド、防御率3・89だったが、6月以降は18登板で13失点、防御率7・98。6月以降だけで6敗を喫し、今月5日に登録抹消となっていた。

 池山監督は、2軍では「ノースローから始まって疲労を取ってもらって。メジャースタイルは、ウォーミングアップをしてキャッチボールをして終わるところを、ファームなのでしっかり走って、鍛えて、整えてというところが大事になるので」と、走り込みなどを行う”日本流”の調整を行ったことを明かし、「後ろの方で。ストッパー(抑え)かは分からないけど。勝ちの場面で投げて抑えてくれればいい」と、勝ちパターンの一角として起用する見込みであることを示唆。試合前にキャッチボールなどを行った左腕は、自身の状態について「GOOD!」と笑顔を見せていた。

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