◆米大リーグ ブレーブス―ドジャース(26日、米ジョージア州アトランタ=トゥルイストパーク)

 ドジャース・大谷翔平投手(32)が26日(日本時間27日)、敵地・ブレーブス戦の試合前に4日ぶりとなるキャッチボールを行った。7月3日(同4日)の本拠地・パドレス戦以来、50日ぶりに打者と対戦した今月22日(同23日)のライブBP(実戦形式)以来の投球練習となった。

 左膝痛の影響でマウンドから遠ざかっている大谷だが、ロバーツ監督によると、28日(同29日)にもブルペン入りを予定している。この日の試合前に「大谷については、みんなが登板を待っていると思うけど、金曜日(28日)にデトロイトでブルペン投球を行う。現時点では、金曜日にブルペンで投げるまで、その後の日程について誰も分からないと思う。日曜日(30日)はまだ候補に入っている。火曜日(9月1日)も候補だ」と説明した。30日(同31日)の敵地・タイガース戦か、9月1日(同2日)の本拠地・カージナルス戦が復帰マウンドになりそうだ。

 続けて「グラスノーは日曜日に投げる。ラウアーも使える状態にある。だから(大谷が投げられなくても)投手はいる」とした。大谷が登板する、しないに関わらず、30日(同31日)の敵地・タイガース戦ではグラスノーが登板予定。大谷がオープナーで1イニングを投げる場合は2回以降に登板するとみられる。

 指揮官は前日の試合前には「日曜日(30日=同31日)の登板はあり得る?」と聞かれると「可能性はある。

ただ、それも今週(のブルペンで)大谷本人が良い感触を得られるか、そして(コーチ、トレーナーら)全員で話し合って登板していいと判断できるか次第」と話していた。

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