元バレリーナで俳優の草刈民代(61)が9日、自身のインスタグラムを更新。「先週の週末3日間は『ちいかわ』づくしでした」と報告し、写真を添えて“ちいかわ三昧”のプライベートを公開した。


 金曜日は、『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』を鑑賞。夫で映画監督の周防正行氏(69)が「次の日、知り合いの清水宏さんの『スタンダップコメディ大学』『新自由主義 vs. ちいかわ』(ゲストはライターの岩本貴子さん)を観に行くことにしていたそうで、その前に映画を観ておきたい、というのです」と話し、夫婦で一緒に劇場に出かけたことを明かした。

 映画について、草刈は「考えさせられる内容、と言っている人が多いみたいだけれど、まさにいろんなことを考えさせられました。なんというか……衝撃的!」と感想をつづった。

 次の日の土曜日は、草刈も一緒に『清水宏のスタンダップコメディ大学 新自由主義VSちいかわ』のイベントへ。「難しいことがわからない私は、新自由主義については雰囲気しかわからなかったけれど、清水さんのスタンダップコメディと、その後に行われた岩本さんとの対談を楽しみました」と伝え、「岩本さんはマンガの批評もなさっていて、専門家の視点からのお話がとても面白かった」と振り返った。

 その後、「ちいかわ」好きな姪っ子に映画の鑑賞報告をすると、「『くら寿司でちいかわコラボをやっているから行こうよ。映画の感想聞かせて!』とのお誘い」が。

 キャンペーンは、『くら寿司』従業員の不正行為が判明したことから6日より中止となってしまったが、「夫が『これぞ「ちいかわ」の世界だ』と言うのです。理不尽なことがあっても文句を言わず、『美味しいね』と言って楽しむ。その世界に浸ろう」と言い、日曜日は初のくら寿司へ出かけた。草刈は「テーマパークのような感じで楽しかったですが、ちいかわがいたらさらに楽しめたと思いました」と素直な感想を明かした。


 さらに、そのあとは『ちいかわランド』へ。「可愛らしい売り場に入った途端、なんだか子供の頃を思い出してしまった。こういう高揚感、嬉しかったな、と」と語り、思わず「ラッコ」のキーホルダーを購入したことを紹介。

 続けて「帰りにスーパーに寄ったら、今度は『ちいかわラーメン』。そして姪がくれたのは、映画を観た人ならわかる、激辛唐辛子付きの『うま辛カレースナック』!」とつづり、購入アイテムや姪っ子にもらったものを写真で披露した。

 草刈は「今、世の中を動かしている『ちいかわ』ですが、私たちも3日間、すっかり動かされましたー」と振り返り、「しかし、その魅力はよくわかる。姪は『癒される』と言っていましたが、その癒され方がなんとも言えない。多くを望まず、健気に生きているちいかわ。私は、その健気さに癒されているような気がしています。かわいい!」と作品が持つ世界観にすっかり魅了されたようだった。
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