■「有名人だろうが一般人だろうが 自分が発言した言葉には責任持とうね」

 今年4月に格闘技を引退した武尊が自身のXで、社会問題となっているSNSでの誹謗中傷について「本当にそろそろSNSの法整備した方がいい」と警鐘を鳴らした。ファンからは「正論というか真理すぎます」「このままの野放しのSNSでは、今の人間たちがもたないように思います」などの同意の声が寄せられている。


 武尊は、格闘家の龍聖の投稿を引用し「身分も明かさず顔も出さずに 無責任に事実と異なる発信して 人を苦しめたり自殺に追い込んだとしても 何も罰せられないの?」と提言。「自分の意見に自信があるなら 他人の写真使わずに顔と名前出して 自分の意見として発信しろよ」と求めた。

 続けて「今のSNSは好き勝手に誹謗中傷が出来て 人を傷つけて良い場所になってる SNSはそういうものっていう概念がおかしい」と、面と向かって言えないようなことを書き込めるSNSそのものについて疑問を呈する。

 「書き込みに傷つく人はSNSに向いてない」という意見に対しても「それで済まされていい訳がない」と強く主張し、「ネットだろうが匿名だろうが有名人だろうが一般人だろうが 自分が発言した言葉には責任持とうね。ってこと」と言葉を発信する危険性と責任感の重要性を呼びかけた。

 SNSで誹謗中傷の被害を受けうつ病と戦ってきた武尊の投稿に、賛同の声のほか「絶対になくならないので、最も効果があるのは無視とブロック」など、現実的な対策なども集まっている。
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