同番組は、昨年5月1日の中森明菜のデビュー43周年記念日に開催されたイベント『中森明菜 Tribute Concert “明響”(めいきょう)』の映像を軸に、中森をリスペクトする豪華出演者による名曲カバーと、中森の秘蔵アーカイブ映像、番組MCのリリー・フランキー、上白石萌歌とゲストを交えたディープなトークで構成するスペシャル番組。
トリビュートコンサートのアンコールでは、客席に中森本人が登場。NHKのカメラに姿を現すのは、2014年の『NHK紅白歌合戦』以来11年ぶりとなった。大熱狂に包まれた一夜限りのコンサートの模様とともに、番組MCのリリー・フランキーと上白石萌歌、ライブのナビゲートを務めたミッツ・マングローブ率いる星屑スキャット、後藤真希とNight Tempoらのバックステージトークを交え、中森への愛にあふれた内容を届ける。
第1夜は、中森本人によるオープニングモノローグでスタート。デビュー初期の作品を玉井詩織、影山優佳がカバーし、パフォーマンス後にはコンサートナビゲーターのミッツ・マングローブとのライブトークも繰り広げられる。
さらに、一青窈によるエキゾチックな「北ウイング」、ミッツが「アイドルに歌い継いでもらいたい曲」と語る「サザン・ウインド」を影山が披露する。
コンサートにシークレットゲストとして出演した後藤真希とNight Tempoによるスペシャルセッション「SOLITUDE」、新たなアレンジで会場を魅了した星屑スキャットによる「TATTOO」も放送。それぞれが楽曲に感じる魅力や、コアなエピソードとともに届けられる。
スタジオトークでは、中森のNHKアーカイブ映像も交え、アイドル・中森明菜の誕生から唯一無二のアーティストへと進化していく姿を、ファッションや振り付け、メイクなどの詳細も交えて掘り下げる。
第2夜は、クライマックスに向けて盛り上がるコンサートの模様を中心に放送。中森の作品とゆかりの深い杉山清貴が登場し、シティポップサウンドを感じさせる名曲「北ウイング」「ミ・アモーレ〔Meu amor é・・・〕」をハイトーンボイスで披露する。
また、現在世界的に人気を集める名盤『CRIMSON』にスポットを当て、ミッツとNight Tempoがその魅力を熱弁。竹内まりやが提供した収録曲「駅」を星屑スキャットが、「赤のエナメル」をNight Tempo feat.後藤真希が披露し、パフォーマンスとともにアルバムの独自性が語られる。
ライブはクライマックスに向けて、往年のヒット曲「少女A」を玉井が、「1/2の神話」を一青が歌い上げ、最高潮の盛り上がりのなか本編が終了。沸き起こるアンコールの中、出演者が全員で登場し、ゲストの感想が語られると、客席に中森本人がいるというビッグサプライズが待ち受ける。
割れんばかりの拍手とどよめき、大きな明菜コールのなか、本人が語った言葉とは。スタンディングオベーションに包まれる中、ラストはアンコールメドレーが繰り広げられ、中森のクロージングコメントとともに、トリビュートコンサートは幕を閉じた。
ヒットナンバーと愛情あふれるトーク、貴重な本人のアーカイブ映像を交えた、名曲あり、涙あり、笑いありのスペシャル番組となっている。
■放送予定
第1夜:11月8日(日)午後1:50~午後2:19 <NHK総合>
第2夜:11月8日(日)午後2:20~午後2:49 <NHK総合>
※NHK ONEで同時配信、放送後1週間の見逃し配信あり


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