俳優の赤楚衛二が4日、Netflix映画『余命一年、男をかう』(5日世界独占配信)の配信直前プレミアイベントに登壇。ホスト役を演じるにあたり、東京・歌舞伎町のホストクラブで研修を受けたことを明かした。


 本作は、節約を生きがいにしてきた40歳の独身女性・片倉唯(柴咲コウ)が余命一年を宣告され、借金を抱える31歳のホスト・瀬名吉高(赤楚)を72万円で“買った”ことをきっかけに、人生初の“無駄遣い”を重ねていく姿を描く。

 赤楚が演じた瀬名は、実家の洋食店が抱える借金と、倒れた父親の入院費に追われるピンク髪のホスト。役づくりについて赤楚は「ホスト研修に行ったり、いろいろと勉強させていただきました」と説明した。

 研修先は歌舞伎町のホストクラブだったといい、接客時の振る舞いや名刺の渡し方などを学んだという。一方で、実際のホストたちについては「めちゃくちゃスマートすぎて、ちょっと瀬名っぽさはなかった」と振り返った。

 瀬名について「理想の人というよりも、共感できる、隣にいてほしいようなキャラクター」と分析。「瀬名としてどう生きたかというよりも、どれぐらい唯さんを見ていたかというところが大事だと思った」と役への向き合い方を語った。

 イベントには柴咲、風間太樹監督、脚本の岡田惠和氏も登壇した。
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