timeleszの橋本将生が3日、都内で行われた映画『お姉ちゃんの翠くん』(12月4日公開)完成披露試写会に登壇。映画初出演にして初主演を務めた本作への思いや、役作りについて明かした。


 今作は、目黒あむ氏の同名漫画を映画化。姉の彼氏・翠くんに苦手意識を持つ女子高生のヒロイン・スイが、受験勉強をきっかけに距離が近づき、翠の意外な優しさを知るにつれ、いつしか恋に落ちてしまう。絶対に好きになってはいけない人を好きになってしまったという切ない初恋を描く。

 映画初出演にして初主演を務めた橋本は「最初にこのお話をいただいた時に、すごくびっくりしました」とオファーを受けた時を振り返り、「まさか初出演で初主演をやらせていただけるなんて、こんな恵まれたことはないなと思いましたし、それと同時にやっぱりどこかプレッシャーを感じていた」と明かした。

 続けて「でも、それが嫌なプレッシャーではなくて。この作品へのリスペクトを込めてしっかり演じようと思っていたので、いいプレッシャーを感じながらこの座長という立場を全うできたんじゃないかなと思っています」と無事映画が完成したことへの達成感を語った。

 主人公を演じる上で大切にしたことを聞かれると「(翠が)ものすごくかっこいいので、観ていただく方にかっこいいと思っていただけるように、まずは『かっこいいとはなんだ』ということを研究したことと、あとは笑った顔や表情がすごく素敵なので、その部分にもこだわりました」と役作りを明かしていた。

 舞台あいさつには中島瑠菜、久間田琳加、松本怜生、木村真人監督、劇中犬の“おもち”も登場した。
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