7人グループ・なにわ男子の道枝駿佑が2日、都内で行われた映画『うるわしの宵の月』(公開中)大ヒット御礼舞台あいさつに登壇。サプライズで藤原丈一郎がスクリーンに登場し、驚いた。


 イベントでは、実はアドリブだったというシーンを明かした。阿佐辰美と大倉空人が道枝を笑わせるために、漫才のようなことをやり始めたという。「俺を笑わせるために、すごいいろいろやってくれたので、素の表情が撮れています」と裏エピソードを披露。しかし、その笑いは使用されず、「もうちょっと抑えたやつが使われています」と明かした。

 終盤になると、メンバーの藤原がサプライズでスクリーンに映し出された。“非公式サポーター”の藤原は、劇中で道枝演じる市村琥珀が着用する衣装をまとって“友情番宣出演”として登場。道枝に「自分でかっこいいと思うシーンはどこですか」と質問した。

 映像が終わった瞬間、道枝は「ここまできたら公式ですよ」とツッコミながら、「丈くんが出てきたことに対しての整理ができてなくて。いつ撮ったんですか?」と驚きが隠せない様子。2日前に大阪で撮影したと知ると、「いつの間に!?俺、全然知らなかったです」と興奮気味に語った。

 そして、藤原の質問に回答。自身のかっこいいシーンは「保健室の横顔」とドヤ顔で答えると会場からは拍手が起こり、満場一致の様子。
2番目は「ネクタイを引っ張った後の上目遣い」だという。3番目は「いっぱい服を着るところがあって、我ながら似合ってるなと思います」とにやりと笑った。

 今作は、やまもり三香氏の同名漫画が原作。完璧なルックスを誇る高校一のイケメンで「王子」と呼ばれる市村琥珀(道枝駿佑)と、中性的な美しさとクールな振る舞いで「王子」と呼ばれる女子・滝口宵(安斉星来)。それぞれが自分の内面と周囲からのギャップに葛藤しながら、「自分らしさ」と向き合い、少しずつ距離を縮めていく姿を、時に甘く、繊細に描いた“W 王子”の等身大ファーストラブストーリーとなっている。

 イベントにはほかに、安斉星来、竹村謙太郎監督が登壇した。
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