嵐ライブ最終公演、上映イベントにSTARTOが警告 「違法行...の画像はこちら >>


 STARTO ENTERTAINMENTは5月18日、嵐のライブツアー最終公演の生配信を巡り、飲食店やイベントなどでの無断上映に注意を呼びかけました。


 5月31日に予定されている最終公演を大画面で上映すると告知する店舗やイベントが確認されているとして、同社は「違法行為」と指摘。悪質な場合には法的対応も視野に入れているとしています。


■ 無断上映を利用した集客に警告

 同社はXのリーガル公式アカウントを通じ、「ライブ配信の上映を利用しているイベントや店舗に対してのお願い」と題した声明を発表しました。


 発表によると、5月31日に行われる嵐のライブツアー「ARASHI LIVE TOUR 2026『We are ARASHI』」最終公演の生配信について、大画面で上映すると告知しているイベントや店舗が多数確認されているとのこと。


 配信チケットの利用規約において、こうした配信上映は一切許諾されていません。同社は、生配信の上映を理由に集客することは、著作権侵害やパブリシティ権侵害等にも該当しうる違法行為であると明言。


 ルールを守って公演や生配信を心待ちにしているファンのためにも、同社は「悪質な行為に対しては法的対応も視野に入れております」と毅然とした姿勢を示しました。


 また、ファンや視聴を検討している人々に対し、最終公演に向けて節度ある行動を呼びかけるとともに、自社タレントに関係する権利侵害の情報を見つけた場合は、公式の通報窓口を利用するよう促しています。

■ 注意事項には「法令に違反する行為は禁止」と明記

 嵐の「ARASHI LIVE TOUR 2026『We are ARASHI』」最終公演は、5月31日18時より開演予定。配信チケットは公式サイト「FAMILY CLUB online」にて嵐ファンクラブ会員およびファミリークラブ会員、さらに一般向けにも広く販売されています。


 チケット販売ページの注意事項の項目には、「配信コンテンツの録音、録画、保存、複製、改変、転載、掲載、公衆送信その他著作権法等の法令に違反する行為は禁止となります」と明確に記されており、無断上映やそれを利用した集客は、利用規約違反や権利侵害に該当する恐れがあります。


 多くのファンが注目する公演を気持ちよく見届けるためにも、一人ひとりがルールを守り、適切な環境で配信を楽しむことが求められます。

<参考・引用>
STARTO ENTERTAINMENT(Legal)(@STARTO_legal)


(山口弘剛)

Publisher By おたくま経済新聞 | Edited By 山口 弘剛‌ | 記事元URL https://otakuma.net/archives/2026051901.html
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