「コーンフロスティ」「ココくんのチョコワ」「ココくんのチョコクリスピー」春を先取り！桜デザインの季節限定ビンテージパッケージが登場

10％増量して、2019年1月中旬より順次発売シリアル食品の世界シェアトップブランド「ケロッグ」を日本国内で展開する日本ケロッグ合同会社（本社：東京都港区、代表職務執行者社長：井上ゆかり）は、好調な売り上げでケロッグの成長を牽引する「コーンフロスティ」「ココくんのチョコワ」「ココくんのチョコクリスピー」の子ども向け3製品において、大好評をいただいている限定パッケージの第3弾として、春の訪れを先取りした桜デザインが特徴の季節限定ビンテージパッケージを、1月中旬より全国のスーパー、ドラッグストアなどで順次販売いたします。（一部取扱いの無い店舗がございます。）[画像1: https://prtimes.jp/i/40636/1/resize/d40636-1-860736-0.jpg ]■大好評につき第3弾が登場！春の訪れを先取りした桜デザインの季節限定ビンテージパッケージ2018年9月に発売された紅葉デザインに続く今回は、待ち遠しい春の訪れを先取りした桜デザインが特徴の季節限定ビンテージパッケージが登場。心地良い春風に心躍るワクワク感を表現した満開の桜がパッケージを飾り、トニー・ザ・タイガー、ココくん、メルビンの３キャラクターからの、ひと足早い花便りをお届けする季節限定のビンテージデザインとなっています。お子さまだけでなく、世代を問わず幅広いお客様から好評をいただいている季節限定ビンテージパッケージを、ぜひお楽しみください。■季節限定ビンテージパッケージはお得な10%増量季節限定ビンテージパッケージでは、「コーンフロスティ」「ココくんのチョコワ」「ココくんのチョコクリスピー」の3製品の内容量を数量限定で10%増量いたします。「コーンフロスティ」は通常の240gから264gに、「ココくんのチョコワ」は150gから165gに、「ココくんのチョコクリスピー」は260gから286gとなります。おいしさにこだわり、栄養バランス満点のケロッグのシリアルは、忙しい朝でも手軽に朝食の準備ができ、気持ちのよい一日のスタートをサポートします。[画像2: https://prtimes.jp/i/40636/1/resize/d40636-1-818571-1.jpg ]■参考：これまでの季節限定ビンテージパッケージ[画像3: https://prtimes.jp/i/40636/1/resize/d40636-1-500307-2.jpg ]ケロッグのシリアル製品のパッケージには、さまざまなキャラクターが登場しています。なかでも人気が高いのがトニー・ザ・タイガー、ココくん、メルビンの3キャラクターです。[画像4: https://prtimes.jp/i/40636/1/resize/d40636-1-578087-3.jpg ]■世界シェアNo.1のシリアルメーカー &ldquo;ケロッグ&rdquo;について食品とブランドを通じて、世界に豊かさと楽しさを提供することを使命としています。1894年にケロッグ社の創設者であるW.K.ケロッグが米国ミシガン州バトルクリークにおいて、保養所の人々のために食物繊維が豊富な穀物を材料に、食べやすく栄養が豊富な食品としてシリアルの原形となる「グラノーズ」を発明してから1世紀以上を経た現在では、180カ国以上で事業を展開する世界的な食品メーカーとなっています。2017年の売上高は129億ドルで、シリアルのメーカーとしては世界第1位、クッキー、クラッカー、スナックのメーカーとしては世界第2位の規模を誇ります。1906年の会社設立から113年にわたりケロッグのシリアルは世界各国においてご支持をいただいております。米国ケロッグ社100%出資の日本法人となる日本ケロッグは1962年に設立されました。1963年の「コーンフレーク」、「コーンフロスト（現：コーンフロスティ）」の発売以来、半世紀以上にわたって、太陽と大地の恵みを受けて育った、玄米、小麦、大麦、とうもろこしなどの穀物のエネルギーと、バランスのよい栄養がたっぷり詰まったシリアルを日本の朝の食卓にお届けすることを通じて、お客様の気持ち良い一日のスタートを応援しています。ケロッグ公式Instagram（＠kellogg_japan_official）新製品や既存製品を用いたレシピ、コラボレーションメニューやイベント情報など、随時ケロッグの情報を発信していきます。[画像5: https://prtimes.jp/i/40636/1/resize/d40636-1-996132-4.jpg ]Instagramアカウント（＠kellogg_japan_official）https://www.instagram.com/kellogg_japan_official/?hl=ja企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ