中国と日本の民間企業のタイアップにより、日本のマスク不足撲滅プロジェクトがスタートしました。
本日、令和2年4月5日、中国輸入代行VBCは中国浙江省義烏より15万枚のマスクを日本へ発送したことをお知らせします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/39254/13/resize/d39254-13-467173-1.png ]
きっかけはVBC佐藤裕平代表の母親がマスクを買うために1時間以上もドラックストアに並び、購入できたのがたったの7枚。価格も高く1枚約50円という出来事。
「そんなにマスクがないなら俺が中国から仕入れてマスク不足撲滅させる」と、このプロジェクトが始まりました。
中国輸入業者よ、今こそ立ち上げれ!国に頼らず、マスク不足解決するためのたった1つの方法。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=bCOEFa1pJqU ]
マスク不足撲滅特設サイトの制作を行い募集をしたところ、4日で50万枚の受注。今も追加発注が後をたちません。
「なるべく低価格で消費者様の手に届けたい」という思いから、なんと価格はマスク1枚30円台。現在第二弾では税別20円台で挑戦中です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/39254/13/resize/d39254-13-297893-2.png ]
受注先は、病院、薬局、量販店、ネット販売業者など多岐にわたり、地方自治体、議員などを通し公共機関、日本全国においてマスク設置に励んでいます。
子供用マスク、体温計、医療用レベルのマスク、医療現場の不足品の調達も今後は行う方向です。
<マスク不足撲滅プロジェクト>
https://www.yuheisato.net/post/masukutokusetu
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