アイロボットジャパン合同会社(本社:東京都千代田区/代表執行役員社長 挽野元)は、アイロボット社のロボット掃除機「ルンバ」ならびに床拭きロボット「ブラーバ」を合計した国内累計出荷台数が昨年末までに400万台を突破したことを発表いたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/25142/71/resize/d25142-71-681192-0.jpg ]
一方、2月10日(日本時間)の決算発表によると、2020年通年でのアイロボット・コーポレーションのグローバル全体での売上高は14億3,040万ドルで、前年比でプラス18%、2017年以来、4年連続の2桁成長となりました。
本日発表を迎えた「ルンバ i3+」「ルンバ i3」の登場によりルンバのラインナップが拡充されました。消費者一人ひとりのライフスタイルに合わせて、より選びやすく、わかりやすいラインナップへと一新されています。今後もお客様のニーズに合わせた価格帯での販売で普及を加速させてまいります。
アイロボットジャパンでは、お客様の生活をより便利にするため、『ロボット掃除機 一家に1台』をスローガンに、すべての家庭にロボット掃除機をお届けすることを目指しています。
アイロボット・コーポレーションについて
アイロボットは、世界有数の家庭用ロボットカンパニーであり、家庭内外でより多くの仕事ができるよう人を支援するロボットの設計と製造を行っています。2002年にロボット掃除機ルンバ(Roomba(R) Vacuuming Robot)を発売し、ロボット掃除機市場を創出して以来、全世界で3,000万台以上のロボットの販売実績を誇ります。ロボット掃除機ルンバと床拭きロボットブラーバのシリーズをはじめ、清掃・床拭き・ナビゲーションにおける特許技術と先進的なコンセプトを有し、スマートホーム実現のため、ロボットのエコシステムの構築に取り組んでいます。
iRobot、iRobotロゴ、アイロボット、Roomba、ルンバ、Braava、ブラーバ、は、アイロボットの登録商標または商標です。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ