凸版印刷、東京都において使用済み紙おむつリサイクル事業の実証実験を開始
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使用済紙おむつをパルプやプラスチックなどの再生資源として再利用する「完結型マテリアルリサイクルシステム」が東京都共同事業として実証実験を開始

 凸版印刷株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社長:麿 秀晴、以下 凸版印刷)は、住友重機械エンバイロメント株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:永井 貴徳、以下 住友重機械エンバイロメント)、トータルケア・システム株式会社(本社:福岡県福岡市、代表取締役:長 武志、以下 トータルケア・システム)と3社で「完結型マテリアルリサイクルシステム」の事業に向けた検討を行っています。このたび、本システムと白井グループ株式会社(本社:東京都足立区、代表取締役社長:白井 徹、以下 白井グループ)が持つAI配車システムをあわせた実証実験が、東京都共同事業「家庭用紙おむつの効果的回収と完結型リサイクル事業」に採択されました。2021年11月より八王子市と町田市において、紙おむつの回収から再生された製品の再利用までの事業性を検証します。

[画像: https://prtimes.jp/i/33034/820/resize/d33034-820-d65327034c6124527778-0.jpg ]

■ 実証実験の概要
 今回の実証実験は、八王子市と町田市において一般家庭から排出される使用済み紙おむつを分別回収し、紙おむつに使用されているパルプとプラスチックを再生原料にリサイクルする「完結型マテリアルリサイクルシステム」の事業性を検証します。特に、分別回収のルート設定にAIを使用したルートの検証と、広域回収をした場合の試算、紙おむつのリサイクルを行う際に発生する排水の処理についても検証を行います。