手塚治虫が描いた名作漫画『リボンの騎士』を原案とする Netflix 映画『THE RIBBON HERO リボンヒーロー』。先月のティザービジュアル公開時には Yahoo!トレンドで1位、X(旧 Twitter)で国内トレンド3位に入るなど大きな反響を呼んだ。さらに、世界最大のアニメーション映画祭「アヌシー国際アニメーション映画祭 2026」の「Annecy Presents」部門での上映も決定するなど、国内外で期待が高まっている。
このたび公開されたメインビジュアルは、一枚の絵画を彷彿とさせる仕上がりとなっている。ひときわ大きく描かれているのは、主人公・サファイアが変身した姿。剣を片手に、覚悟が込められた眼差しを向けている。中央には、大きな赤いリボンが印象的な変身前のサファイアと、3名の新キャラクターの姿も。キャッチコピーで触れられた「想い」とは。そして、サファイアが剣を手にするに至った背景にも注目したい。
あわせて、第1弾予告も公開された。映像は、凄惨な様子の王国や兵士の姿、そして傷だらけのサファイアによる悲痛な叫びから始まる。絶体絶命に見えるサファイアの前に現れたのは――。
さらに、主人公・サファイアのキャストも発表された。サファイアを演じるのは、長編作品での声優に初挑戦となるサーヤ(ラランド)。サーヤは、主演への抜擢にあたり、監督から「サファイアの生い立ちや背景に重なる部分がある」と話があったことをコメントで明かしている。また、「30歳を超えて、こんなにももがいて挑戦を楽しめた仕事はありません。是非ご覧いただけると嬉しいです!」と語っている。
まだまだベールに包まれた部分が多い本作の、今後の展開に期待が集まる。
〈以下コメント全文〉
サーヤ(ラランド)
サファイア役を務めさせていただきました、ラランドサーヤです。
ここまで、どんなジャンルのお仕事にも自信を持っていそいそと挑戦してきたのに、今回主役の声をあてるというオファーにだけは少しだけ怯みそうになりました。
原案の『リボンの騎士』は、少女漫画として初めて"戦う女性"を主人公として描いた作品であったと思います。監督から、サファイアの生い立ちや背景に私と重なる部分があるとお話をいただいて、覚悟が決まりました。苦境の反動としてユーモアを持ってやり返す、という自分のモットーがサファイアにもあると思いました。
決して本業ではない私に大役をいただき、厳しいお声もあると思います。ただ、サファイアの心の声を最大限出力することに集中して取り組みました。30歳を超えて、こんなにももがいて挑戦を楽しめた仕事はありません。是非ご覧いただけると嬉しいです!
(C)ツインエンジン
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