俳優の平間壮一が16日、東京・サンシャイン劇場で開幕する主演ミュージカル「無伴奏ソナタ ―The Musical―」(17~26日・同所=東京公演、8月8、9日・クールジャパンパーク大阪=大阪公演)の取材会に登場した。

 同作は作家のオースン・スコット・カード氏の短編小説が原作。

演劇集団「キャラメルボックス」の代表作で2024年の初演以来の再演となる。

 音楽の天才、クリスチャン役を演じる平間は「初演の時も話し合い尽くしたんですけど、今回はそれの倍くらい話し合いました。話せば話すほど作品が膨らんで、より世界観が深くなっているのが進化した部分」と初演からの変化を語った。

 今作で伝えたいメッセージについては「どれだけ変わってることが好きだろうと、自信持って良いんだってメッセージを伝えたい。僕も『変わってる』『人と違う考え方するね』って言われる自分が良くないのかなって思う時期とかもあった。人生を送っていけば同じような存在がどこかにいるっていう勇気を受け取ってくださると嬉しい」と願いを込めた。

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