ミュゼが運営をサポートする「Banana×Banana」ドールの廃棄バナナ削減SDGs活動　「もったいないバナナ」プロジェクトに参画！

全国に 169店舗（※1）のサロンを展開し、売上・店舗数（※2）、総合的な満足度No.1（※3）美容脱毛サロン『ミュゼプラチナム』は、運営をサポートしているバナナジュース専門店「Banana×Banana」を通じて株式会社ドール（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：渡辺 陽介、以下「ドール」）が実施する『もったいないバナナ』プロジェクトに参画いたします。[画像: https://prtimes.jp/i/8905/381/resize/d8905-381-bc203d27c722ae610b96-2.jpg ] ミュゼプラチナムは、「こころとからだに輝きを与え、感動を提供する企業」を目指し、美容脱毛サロンという枠にとらわれず、「食」の面からも「キレイ」を提供すべく、バナナジュース専門店「Banana&times;Banana」の運営サポートを行っています。 「Banana&times;Banana」は、バナナを4日ほど熟成させたバナナでジュースを作り、さらにフレッシュのバナナをまるごと1本入れることで、&ldquo;バナナまるごと2本分&rdquo;が入ったバナナ本来の味を楽しめるバナナジュースを提供しています。また、冷凍保存できるジュースの開発、クール便を使用した通販を実施するなど、元々廃棄バナナを出さない仕組みを構築してまいりました。 ドールの廃棄バナナを削減するSDGs活動『もったいないバナナ』プロジェクトに感銘を受けたと同時に、Banana&times;Bananaのこれまでの取組みとも合致することから、この度本プロジェクトへの参画が決定いたしました。 2022年3月1日より順次、『もったいないバナナ』を利用したバナナジュースを「Banana&times;Banana」店頭、通販サイトにて販売いたします。■ドール『もったいないバナナ』について ドールは、高品質なフルーツとフルーツ加工食品をお届けし、人と地球と豊かさに良い影響を与えることを使命とし、国連が掲げる「持続可能な開発目標（SDGs）」の実現に向けて、有機廃棄物を新しい用途や製品に使用する取り組みを進めています。その一環として、まだ美味しく食べられるにもかかわらず、流通過程におけるさまざまな要因により、捨てざるを得ない廃棄バナナを「もったいないバナナ」とし、もったいないバナナゼロを目指して、本プロジェクトを実施しています。▶もったいないバナナプロジェクトについて：https://www.dole.co.jp/special/mottainaibanana/■「Banana&times;Banana」について Banana&times;Bananaとは、「叩いて飲む。まるごとバナナジュース」をコンセプトにしたバナナジュース専門店。バナナに牛乳（通販サイトでは豆乳を使用）などを加えスムージー状のバナナジュースに、フレッシュのバナナを1本加え、真空パックで提供されるので、専用ハンマーでクラッシュさせて果肉感を楽しみながら飲むことができます。「コロナ禍でのストレス解消に役立つ」とメディアやSNSでも多数取り上げられ、話題を集めています。【店舗情報】■西早稲田本店：東京都新宿区西早稲田2-11-13 第一山武ビル 11:00～19:00■SHIBUYA109店：東京都渋谷区道玄坂2-29-1 SHIBUYA109 8階 10:00～21:00※営業時間は変更になる場合がございます。▶Banana&times;Banana公式通販サイトについて：https://bananabanana.shop/■ 美容脱毛サロン『ミュゼプラチナム』について &ldquo;全ての女性のキレイをお手伝いしたい&rdquo;との想いを込め、2003年に誕生した、高品質の美容脱毛サロン。多くの女性の支持を受け、現在では全国に 169店舗(※1)を展開しています。▶ミュゼプラチナムについて：https://musee-pla.com/（※1) 2021年2月末日時点。（※2）東京商工リサーチ調べ（2021年7月調査時点／美容脱毛売上比率50％以上を専門店と定義）。（※3）株式会社日本能率協会総合研究所調べ 2021年10月時点。企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ