砺波市初※の映画館、イオンシネマの新業態店舗が開業　２０２３年夏「イオンモールとなみ」リニューアル (2022年10月11日)

イオンリテール株式会社とイオンモール株式会社は、「イオンモールとなみ」（以下、当モール）を順次改装し、２０２３年夏のリニューアルオープンをめざします。このたびのリニューアルで砺波市としては初※となる映画館として、イオンエンターテイメント株式会社が運営する「イオンシネマ」がオープンします。[画像1: https://prtimes.jp/i/7505/3460/resize/d7505-3460-3ce39056275d6dde45fc-0.jpg ]当モールは、金沢市や富山市内からのアクセスも良い「北陸自動車道」の「砺波ＩＣ」から約２ｋｍ、岐阜県の白川郷方面から高岡市へ続く国道１５６号にもほど近く、電車やコミュニティバスを使ったアクセスも便利な場所に立地しています。２０１５年のオープンから約７年経過する中、よりいっそう利便性を高めた魅力的なモールとなるよう、約１年間にわたるリニューアルを実施してまいります。【リニューアルの概要】＜リニューアルコンセプト＞となみの晴れの場家族みんなで楽しく過ごすアミューズメントモールへ当モールは砺波市唯一のショッピングモールとして、日々の買物はもちろんファミリー層を中心に祝いごとや季節行事など&ldquo;ハレ&rdquo;の機会でのご利用に大きな支持をいただいてきました。このたびのリニューアルでは、こうした需要にお応えしながら、より家族で楽しく過ごせる「時間消費型」のサービスを拡充します。中でも、これまで最も要望が多かった映画館が出店します。「イオンシネマとなみ（仮称）」は、ＤＸを推進した次世代型オペレーションを目指す、イオンシネマの新業態となるコンパクト型シネマコンプレックスです。地域に根差したエンターテイ メントのプラットフォームとして、地域の皆さまに快適で楽しい映像体験を提供します。※同一施設に複数のスクリーンがある映画館（シネマコンプレックス）としては初となります。【「イオンモールとなみ」概要】施設名：イオンモールとなみ（核店舗：イオンスタイルとなみ）所在地：富山県砺波市中神１丁目１７４番地開業日：２０１５年７月１４日リニューアル：２０２３年夏 予定責任者：イオンモールとなみ ゼネラルマネージャー 長尾 聡史イオンスタイルとなみ 店長 太田 敦士敷地面積：約６５,０００平方メートル 延床面積：約５０,０００平方メートル 総賃貸面積：約３３,０００平方メートル 駐車台数：約１,８００台（敷地外駐車場含む）建物構造：地上２階建て【「イオンシネマとなみ」概要】劇場名：イオンシネマとなみ（仮称）開業：２０２３年夏 予定＜イオンシネマとなみ（仮称） 開業予定区画＞[画像2: https://prtimes.jp/i/7505/3460/resize/d7505-3460-0c008a9bebdb43ea9b15-1.png ]以上企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ