CHIEトークイベント『CHIEのミステリーナイトNight.52』に水晶玉子の特別ゲスト出演が決定！

～トークイベントのオンラインチケットプレゼントキャンペーン実施～[画像1: https://prtimes.jp/i/21008/146/resize/d21008-146-db17d2a3abb023a17a6b-0.jpg ]株式会社CAM（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：須田瞬海、以下CAM）は、運営する月額占いサイト「CHIE スピリチュアル日和（https://chie.marouge.jp/）」の監修者であるCHIEさんがトークイベントを開催することをお知らせいたします。またトークイベントには、多数メディアでも活躍する占い師、水晶玉子さんの特別ゲスト出演も決定いたしました。CHIEさんと水晶玉子さんがコラボする「CHIEミステリーナイトNight.52」では、2023年のラッキカラーや運気アップの方法など、2023年の運勢についてたっぷりとお話しいただきます。また水晶玉子さんのオリジナル占術である、この先訪れる結婚のタイミングと、その絶好調な時期がわかる「寿ゾーン」とはどういったものなのかを対談形式で紐解いていきます。イベントのコラボを記念したプレゼントキャンペーンでは、当社が運営する両占いサイトの会員様の中から抽選で各サイト30名様にイベントに無料で参加できるオンラインチケットをプレゼントいたしますので、皆さま奮ってご応募ください。■キャンペーン概要CHIEさんのトークイベント『CHIEのミステリーナイトNight.52』に水晶玉子さんが特別ゲストとして出演することを記念して、オンラインチケットを両サイトで各30名様にプレゼントいたします。・トークイベント開催日時2022年12月10日 （土） 13:00開始・応募資格キャンペーン応募期間・当選発表の時点で「CHIEスピリチュアル日和」または「水晶玉子 新ペルシャン占星術」の月額会員登録をしていること、かつプレミアム鑑定をご購入の方。・応募期間2022年11月21日（月）10:00～ 2022年11月30日（水）23:59＜イベント出演者＞■CHIEとは[画像2: https://prtimes.jp/i/21008/146/resize/d21008-146-7d7df216b789f09478aa-2.png ]14歳の時に交通事故の影響で記憶障害を経験し、その頃から人のオーラや目に見えない世界をみるようになる。大学在学中に「スピリチュアル女子大生」として多数メディアに出演。■水晶玉子とは[画像3: https://prtimes.jp/i/21008/146/resize/d21008-146-9346d0a89b9480f00e79-1.png ]数々の占いを研究し、独自の解釈による鑑定が当たると話題に。ゲッターズ飯田が唯一尊敬する占い師であり、「日本一当たる占い師」とTVで紹介された。芸能界においても根強いファンを持つ、占術研究家。■「CHIEスピリチュアル日和」について占い師、CHIE監修の公式占いサイト。全27色のオーラを元にあなたの性格や恋愛傾向、相性を占います。動画で楽しめるタロット占いやお部屋の開運方法、幸せになるためのヒントなど様々な占いをご用意しています。オーラの色がわかる無料お試し占いもご用意しています。タイトル：「CHIE スピリチュアル日和」サイトURL：https://chie.marouge.jp/料金：月額330円（税込）※「CHIE スピリチュアル日和」を登録するにはmarougeへの無料登録が必要となります。■「水晶玉子 新ペルシャン占星術」について東洋と西洋の占星術の掛け合わせにより、詳細に運気を知ることが可能です。運命の日や場所をピンポイントで占えるほか、考え方と行動パターンをトライアングルに表しその重なり方によって気になる人との相性がわかる「運命トライアングル」 など、無料お試し占いもご用意しております。タイトル：「水晶玉子 新ペルシャン占星術」サイトURL：https://sp.suisho-tamako.net/?m=press20221125料金形態：330円（税込）■株式会社CAM https://cam-inc.co.jp/社名 株式会社CAM所在地 東京都渋谷区宇田川町40-1設立 2000年5月31日資本金 1億100万円（2019年3月25日現在）代表者 代表取締役社長 須田 瞬海従業員 240名（2022年9月末現在）事業内容 エンターテインメント事業、メディア事業※ 画面は全てイメージです。※ 文中に記載されている会社名、商品名は各社の登録商標です。本リリースに関するお問い合わせ株式会社CAM コーポレート・リレーション室E-Mail：pr@cam-inc.co.jp企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ