大網白里市との「終活提携に関する協定」締結について (2024年3月6日)

本日、イオンライフ株式会社（本社：千葉市、代表取締役社長：中村敏之、以下、イオンライフ）は、「終活」に関する市民のみなさまの不安解消及び市民生活の一層の向上につなげるべく、千葉県大網白里市（市長：金坂昌典）と「終活提携に関する協定」を締結いたしました。 本協定に基づき、大網白里市とイオンライフは、「市民の皆様の終活相談」「市民の皆様へ終活セミナーの開催」「大網白里市職員等への終活知識研修」の３分野において緊密に連携を図ってまいります。この度の大網白里市との協定締結により、イオンライフが全国の自治体等と締結する終活協定の数は 3自治体となります。 「人生１００年時代」のいま、日々の安心のために予め様々なことにそなえておきたいといった方も多くいらっしゃいます。そのようなご要望にお応えするため、イオンライフではイオン店舗などを活用した終活相談会などのイベントを通じて、お葬式、墓じまい、海洋散骨といった仏事に関するお客さまのご不安解消のお手伝いに取り組んでおります。今後、大網白里市においても、同市施設やイオン店舗での終活相談会やセミナーを展開してまいります。 【大網白里市との「終活提携協定」概要】（１）「終活」についての市民からの相談に関すること（２）終活セミナーや終活相談会の開催などに関すること（３）大網白里市職員等への終活知識研修などに関すること[画像1: https://prtimes.jp/i/7505/4236/resize/d7505-4236-7dea47d4e5cc12d45ffa-0.png ][画像2: https://prtimes.jp/i/7505/4236/resize/d7505-4236-95b2113f83111c5085bc-1.png ] 本提携を機に、イオンライフは大網白里市と連携して、地域の活性化や市民の皆さまへの新しいサービスの創出に取り組んでまいります。■大網白里市について大網白里市は、東京都心から50～60キロメートル圏域に位置し、九十九里平野のほぼ中央にあり、西は緑豊かな丘陵部、中央は広大な田園部、東は白砂青松の海岸部という特色ある豊かな自然を持つ風土を有した人口4万8千人余りのまちです。東京駅まで電車で１時間程で、羽田空港へも高速バスが運行されており都心部への交通アクセスの良さから、住宅地として、また、近場の観光地として人気を集めています。こうした立地の良さと、豊かな自然が特徴であり、大網白里市は市民の為のまちづくりを着実におこなっております。主要産業としては、農業・水産加工・小売業が盛んで、特産品として、宮谷もち・イワシのゴマ漬け・みりん干し・ながらみ・煮干し・真紅の美鈴（いちご）などがあります。≪大網白里市 ホームページ≫ https://www.city.oamishirasato.lg.jp/■イオンライフについてイオンライフは、２００９年にイオンリテール株式会社の事業部からスタートして以来、「イオンのお葬式」をはじめ、お墓や墓じまい、海洋散骨、永代供養、ペット葬、相続相談、身元保証など、いざという時に安心してお過ごしいただくためのサービスをご紹介してまいりました。イオンライフの事業の根本にあるのは、イオンの「お客さまを原点に平和を追求し、人間を尊重し、地域社会に貢献する」という基本理念、そして、「絶えず革新し続ける企業集団」として、「お客さま第一」を実践していこうとする姿勢です。イオンライフは「温かいセレモニーと人生１００年時代をサポート」する企業として、今後もお客さまニーズや環境の変化に迅速に対応し、サービスのご提供に努めてまいります。≪イオンライフ ホームページ≫ https://company.aeonlife.jp/企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ

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