共創クリエイティブブティック「GINZA CREATIVO」がブランドコンサルティングサービス（Brand Future Hut）を提供開始

株式会社新東通信（本社：東京都中央区、愛知県名古屋市、代表取締役社長 谷鉃也 以下、 新東通信）のクリエイティブブティック「GINZA CREATIVO」が、CXデザインから社会実装までのブランドコンサルティングパッケージサービスの提供を開始します。製品やサービスの同質化や成熟化が進む現在、ブランドの差別化の武器は&quot;機能価値&quot;や&quot;イメージ価値&quot;ではなく、CX「体験価値」に移っています。創造的・知的価値を熟考し、顧客が自分なりの文脈を作って他人への推奨を行うようになるストーリー作り、それがGINZA CREATIVOのブランドコンサルティングサービスです。GINZA CREATIVO独自のデザインフレームワーク（Brand Future Hut）を使った３ステップのテーラード・ワークショップ１.【Why】時代や国境を超えて企業のコアとなる社会的な価値の特定２.【How】顧客目線での体験価値のブランドへの埋め込み。「共創」実験（ラボ）３.【What】顧客が満足する体験価値の提供。社会課題解決の機会づくり、社会実装の3ステップでロジックを整理し、ブランド体験価値を装備して参ります。[画像1: https://prtimes.jp/i/103090/66/resize/d103090-66-b870b84e5ee42b919698-0.png ]ブランディングは社会実装してこそブレイクスルーできるGINZA CREATIVOは、企業内でお客様への「共感」力をいかに高めるかが、カスタマーエクスペリエンス（CX）戦略の根幹であると考えます。ワークショップを通じて従業員の皆さまが顧客視点で開発を行う工程がEX改革にも通じます。また、ブランドデザインを机上で終わらせず【社会的実装】までを伴奏する点が、GINZA CREATIVOが特に大切にしているブランドコンサルティングです。[画像2: https://prtimes.jp/i/103090/66/resize/d103090-66-d9338f38bc0ee183cbf9-1.png ]出典：『なりわい革新』（望月 真理子・中町 直太・朝岡 崇史著 2022年 宣伝会議）24Hプログラムブランドデザインワークショップは、6時間×4日、合計24時間を基本として、顧客の課題に対して、自由にカスタマイズすることが可能となっています。（＊時間×日数も変更可能）[画像3: https://prtimes.jp/i/103090/66/resize/d103090-66-e77e3197df158dcc8187-8.png ]ブランドコンサルティングエキスパートが参画[画像4: https://prtimes.jp/i/103090/66/resize/d103090-66-a99a18db7600f229b426-3.jpg ]花井 文袈／ブランドデザインコンサルタントカスタマーエクスペリエンス戦略およびEコマース戦略を専門とするコンサルタント。WEB業界でのマーケティング歴25年。経営学修士。楽天株式会社でのリサーチャー、JTB本社Web部門での戦略マーケティング、JTB総合研究所でのコンサルタントを経て現職。５年ほど米国に在住していた国際派。GINZA CREATIVOブランドデザインコンサルタントとして活躍。[画像5: https://prtimes.jp/i/103090/66/resize/d103090-66-7846d66ef57fbb52799f-4.jpg ]朝岡 崇史／ブランド戦略コンサルタント 元電通・法政大学大学院 客員教授ブランド戦略、カスタマーエクスペリエンス戦略を専門とするコンサルタント、ファシリテーター。ディライト デザイン CEO。1985年、株式会社電通入社。電通ではブランドコンサルティングを行うコンサルティング室長、電通デジタル エグゼクティブ・コンサルティング・ディレクターを歴任。現在は法政大学 大学院 客員教授（2021年～）などを務めている。主な著書に『なりわい革新』（2022年 宣伝会議 共著）などがある。尾崎 陸斗／GINZA CREATIVO コピーライター/プランナーCXデザインコンセプター。幼少期より、ことばの力を信じながら生きている。GINZA CREATIVOについて銀座に根を下ろして40年以上になる新東通信は、銀座の共創プレイヤー同士を結びつける触媒（カタリスト）として、10年以上続く街ぐるみイベントの「銀座街バル」や国内最大級のファッションとデザインの祭典「東京クリエイティブサロン銀座エリア」を仕掛けてきました。GINZA CREATIVOは、銀座の文化を継承し発信していくために、銀座料飲組合、地域団体や自治体、松屋銀座などの商業施設のサポートも受けながら、すべてのステークホルダーとより良い共創を生み出します。地域に密着し活動されているラジオ局、中央エフエムにも賛同いただき、新たな取り組みも計画しています。共創クリエイターには東京ADC賞やカンヌライオン国際広告祭デザイン部門&lt;GOLD&gt;など国内外多数の受賞歴があるアートディレクター/クリエイティブディレクター/グラフィックデザイナーの小杉 幸一氏や、カンヌライオン国際広告祭や国内外の数多くの受賞歴があり、さまざまな審査員歴もあるクリエイティブディレクター/コピーライターの渡辺 潤平氏、アンバサダーにはABC「朝だ！生です 旅サラダ」旅サラダガールズも務めた（2015～2023）Space Craft所属 広瀬 未花氏らも参画。GINZA CREATIVOは銀座の良き文化を継承しながら、新しいチャレンジを仕掛け続けるクリエイティブ集団です。GINZA CREATIVOのWEBサイト URL：https://ginzacreativo.com/※花井 × 朝岡のブランディング対談を後日掲載予定。[画像6: https://prtimes.jp/i/103090/66/resize/d103090-66-49c9f8c55fb468ccaa18-5.jpg ]備前島 拓人／GINZA CREATIVO オーナー[画像7: https://prtimes.jp/i/103090/66/resize/d103090-66-e6627e311b007b414fd2-6.jpg ]岸仲 真／GINZA CREATIVO エグゼクティブ クリエイティブディレクター株式会社新東通信について「何かおもろいことないか」を行動原理に、地域、社会に貢献する活動を推進する総合広告会社。銀座街バル、愛・地球博、名古屋シティマラソン、GREEN WORK HAKUBA等、数々の地方創生事業に取り組み、生活者、地域、社会、クライアント企業を繋ぎながら、SDGsに資する活動を行っています。代表者 ：代表取締役社長 谷 鉃也東京本社 ：東京都中央区銀座4-2-15 塚本素山ビル（総合受付2F）名古屋本社：愛知県名古屋市中区丸の内 3-16-29事業概要 ：総合広告事業、展示会事業、インフルエンサー事業、デジタル事業、地域創生事業、SDGs事業、PFI事業、スペイン事業等会社HP : https://www.shinto-tsushin.co.jp/[画像8: https://prtimes.jp/i/103090/66/resize/d103090-66-3fcf76882fe45df54d8c-7.jpg ]本リリースに関するお問合せ先株式会社新東通信 GINZA CREATIVO 担当：尾崎Email：rikuto.ozaki@shinto-tsushin.co.jpTel：03-3538-8011企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ