透き通る浦富海岸に浮かぶ神秘的な「龍神洞」に潜入できる！「とっとリュウ県」プレゼンツ “辰年限定開運クルーズ” 5月17日（金）より運行開始！「龍神洞遊覧クルーズ」

鳥取県 平井知事が乗船体験 「龍が棲むといわれている龍神洞にウェリュウカム！」と、とっとリュウ県をアピール！「鳥取県は龍の形にそっくり！？」ということから、辰年の2024年、鳥取県は「とっとリュウ県」として龍にまつわる様々な情報を発信しています。「とっとリュウ県」には龍にまつわるスポットがたくさんあります。山陰松島遊覧株式会社では辰年限定の開運ツアーとして、高い透明度と美しい自然が織りなす絶景で知られる浦富（うらどめ）海岸の龍神洞（りゅうじんどう）を巡るクルーズを、5月17日（金）より運航開始します。5月11日（土）に現地で行われた乗船体験イベントには、鳥取県知事 平井伸治氏も駆け付け、自らクルーズの魅力をアピールしました。また、龍神洞付近では地元アクティビティ関係者による、岩美町の海岸で体験可能なアクティビティの披露も行われました。[画像1: https://prtimes.jp/i/78201/95/resize/d78201-95-45d98e746bf2331a06aa-0.jpg ][画像2: https://prtimes.jp/i/78201/95/resize/d78201-95-a93527f18a75301a524e-1.jpg ]とっとリュウ県おすすめの開運スポット鳥取県には「龍神洞」のほかにも、ゆかりの地が沢山あります。日本一長い竜の彫刻で有名な「神崎神社」のほか、日吉津村の「蚊屋島神社」では、拝殿と向拝の上部に三体の龍が彫られています。明治元年に再建された本殿の造りや機能性が評価され、平成30年には国の登録有形文化財に登録されています。まさに竜のパワースポットの宝庫である「とっとリュウ県」にお越しいただき、昇龍の年としてください。[画像3: https://prtimes.jp/i/78201/95/resize/d78201-95-f5e3744feb5faa028024-2.jpg ][画像4: https://prtimes.jp/i/78201/95/resize/d78201-95-a0044a6579c53124c690-3.jpg ]平井知事乗船イベントの様子「龍神洞遊覧クルーズ」の出発地である田後（たじり）漁港では、鳥取県 平井知事らが出席し出発式が行われました。遊覧船コースを運航する山陰松島遊覧株式会社への激励や、地元岩美町の盛り上がりを祈念して、平井知事は「龍神洞を海から間近に見ることができるコースは、これからの季節にピッタリ！龍が棲んでいるといわれている龍神洞に沢山の人にきていただきたいです。鳥取県にウェリュウカム！」とコメントし、観光客の皆様をツアーへ連れ出す小型船「うらどめ号」の前で記念撮影も行いました。[画像5: https://prtimes.jp/i/78201/95/resize/d78201-95-f507d15d508e468b6add-6.jpg ]続いて、平井知事が実際に乗船しその魅力をレポートする体験イベントも行われました。この日は波が穏やかで、実際に「龍神洞」の中に船で入ることができました。平井知事は「龍神洞の中はひんやりとしていて神秘的。ここに来ないと体験できない自然が生み出した壮大な鳥取の龍スポットですね。」とその神秘的な雰囲気をレポート。さらに龍神洞入口では、この夏の浦富海岸の目玉アクティビティとなる「マンタフライヤー」や「SUP」のパフォーマンスが披露され、全国トップクラスの透明度（約25m）を誇る美しい浦富海岸を楽しめるパフォーマンスに知事は、「「岩美ブルー」と言われる透き通る海でアクティビティ体験ができるのも浦富海岸の魅力の一つ。鳥取県の秘境体験コースはたくさんあるので、多くの人にお越しいただき楽しんでもらいたい。」とコメントしました。[画像6: https://prtimes.jp/i/78201/95/resize/d78201-95-4c8539ca0a26a78b4cf2-10.jpg ][画像7: https://prtimes.jp/i/78201/95/resize/d78201-95-979cb3de75d35d9999e9-4.jpg ]山陰松島遊覧「龍神洞遊覧クルーズ」概要１．実施期間2024年5月17日(金)18日(土)／6月7日(金)8日(土)9日(日)／7月6日(土)～12日(金)／8月24日(土)～30日(金) ※当日の海上状況により欠航の場合あり2．出航時間9：00～（所要時間 約50分）3．料金・予約方法中学生以上2,500円 4歳～12歳1,800円▼『2024年辰年開運めぐり～神秘の秘境 龍神洞を海から望む～』予約フォーム ※完全予約制 3日前16時までに下記URLよりご予約ください※催行最小人員：5名 催行最小人員の達しなかった場合中止となりますhttps://yourun1000.urkt.in/ja/direct/offices/2890/courses/13556/calendars▼お問い合わせ先山陰松島遊覧株式会社（0857-73-1212） 営業時間 8：30～17：00 4. アクセス集合場所：田後漁港(鳥取県岩美郡岩美町田後68)5. みどころ羽尾（はねお）岬の先端にある二つの洞窟は「龍神洞」と呼ばれ、幅8ｍ、高さ10ｍ、奥行き150ｍで山陰海岸でも最大級の海食洞です崖の中腹に口をあける「丘龍神」が洞窟内で「海龍神」とつながり、波と風の音が響きあって龍神の雄たけびのように聞こえます。大自然により生み出された「龍神洞」の絶景を船の上から望むことができる特別なクルーズです。小型船で向かい、穏やかな日は運が良ければ龍神洞の洞窟の中に入ることもできます。浦富海岸とは東西約15kmに渡り、断崖絶壁や洞門・洞窟・奇岩のダイナミックな地形にあふれている景勝地です。地形・地質に関する自然遺産として、教育や地域の活性化に活かすことを目的としその景観を保護する「ジオパーク」に認定され、県内外の多くの観光客に愛されています。海岸線沿いの遊歩道は約3km。すぐ目の前に美しい海が広がり、砂浜に降りてみるとその透明度の高さを実感できます。遊歩道から望むコバルトブルーの海、白い砂、青々とした松のコントラストは絵に描いたような美しさ。また城原（しらわら）海岸付近から眺める夕陽はまさに絶景、一見の価値がある景色です。美しい浦富海岸を体感できる、初夏のマリンアクティビティ[画像8: https://prtimes.jp/i/78201/95/resize/d78201-95-09b2e86f427a7ea6e77e-7.jpg ]■世界初！“海を飛ぶ”マンタフライヤー世界初の腕に装着するフィンで水中を自由に羽ばたけるマンタフライヤーシュノーケリングで岩美町の海を満喫できるここだけのマリンアクティビティ。無人ビーチ「エンジェルビーチ」で新感覚のシュノーケリングをお楽しみいただけます。ビーチまでの行き帰りはカヤックで移動し、透き通った海と洞窟からの眺めも楽しみの一つです。ガイドの丁寧なレクチャーもあり、初心者でも安心してご参加いただけます。【お問い合わせ】鳥取県自然体験塾（080-4555-7301）【HP】https://uskayak.jp/manta-flyer/■“海で自由に過ごす” SUP体験[画像9: https://prtimes.jp/i/78201/95/resize/d78201-95-4c7432d4c02275220111-10.jpg ]中学生以上のお子さまからご年配の方まで、どなたでも楽しめるがSUPの特徴。ボードの上で立ったり座ったり、時には寝そべって本を読んだり、全身のエクササイズ効果も。基本的な動作ができるようになれば、自分だけの遊び方をアレンジすることができる、自由度たっぷりなマリンアクティビティです。浦富海岸は透明度バツグン！まるで海の上を歩いているような、爽快な気分です。【お問い合わせ】Develop SURF＆SEA（0857-31-4885）【HP】https://develop-ss.com/■“海に浮く” クリアカヤック体験[画像10: https://prtimes.jp/i/78201/95/resize/d78201-95-2269f60edbc2543e8fe1-8.jpg ]最高透明度25mの城原海岸を中心に、スケルトンボディーのクリアカヤックでツーリングすることができます。カヤック自体が透明になっていることで、透き通る美しい海に浮いているような神秘的な体験ができます。実施前にベテランガイドから丁寧なレクチャーがあるため、初心者の方でもご家族でも安心して楽しむことができます。【お問い合わせ】岩美町立 渚交流館（0857-73-0118）【HP】https://iwami.to/■“海と撮る” マリンスポーツ＆神秘的な記念写真体験 [画像11: https://prtimes.jp/i/78201/95/resize/d78201-95-3c054c96edc21ed72e28-9.jpg ]メインとなる体験場所「城原海岸」には個性的な４つの洞窟があり、往復約500mのスノーケリングで４つ全てを泳いで回り、洞窟で暮らす魚などを間近で観察できます。カメラマンが帯同し、透明度の高い美しい海だからこそ撮れる神秘的な写真撮影もできます。SUP体験ではドローンを使用した上空からの撮影も行っており、参加者から大好評です。【お問い合わせ】Tottori Blue Snorkel & Photo Service（080-3871-0901）【HP】https://tottoriblue.jimdofree.com/企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ